GalaMate×2 ⇒ ★テオ...★メープル...
白髪の大神官行くか‥メープルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:58)
◆メープル >> やー、寒くない。(やはり悪びれない。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:58)
◆メープル >> うっは。(不意に視界を奪った布地、少し捲って彼のカーディガンだと知る。半ば強請りを込めた先程の言葉が伝わっていたことにまた可笑しげに肩を揺らし、肩へ掛けるように羽織り直して。) 楽だよ、大雑把。(満足気に相手の後を追い、扉を潜る。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:57)
白髪の大神官行くか‥テオよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:49)
◆テオ >> ―さむッ… (外に出た瞬間の、第一声だったとか)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:49)
◆テオ >> 確かに大雑把だな、(言えば、羽織りかけのカーディガンを、メープルの頭に乱暴に被せれば)夜は冷えるぞ、もう夏は行って終ったから。(シスターに軽く頭を下げて扉の向こうへ、そこでメープルの事を待とうと先に外へと足を踏み出した)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:49)
◆メープル >> (彼の笑いにつられて笑い、彼の立てた音に促されるように立ち上がる。) 今日は?(おかしな云い回しにきょとんとするも。) へんなの。(すぐに面白そうに肩を揺らしながら笑った。羽織る姿に、) わたしも何か羽織ってくるんだった。考えないもんな、昼夜の温度差とか。肌寒くなければ良いけど。(云いながらトレイを持ち上げ、先程と同じシスターに渡した。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:46)
◆テオ >> (メープルの言葉に、息を吐きながらゆっくりと笑った) (カタン、小さな音を立てて立ち上がり)もし帰るなら、一緒に行こう。 俺も今日は帰る家があるから、(変に遠まわしな言い方をしながら、背もたれに掛けてあったカーディガンをゆっくり羽織った、相手の答えを待つように)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:39)
◆メープル >> はは。まあ、そーゆーことにしとく。(これ以上つつくのも酷かとばかりに、残りのパンを咥内へ。) うん、寝てるね。楽しい時間は過ぎるのが早いのね、ってことを表したかったんだよ。(咀嚼をし終わると、指についたパン屑を舐め取りながら相手を横目に見遣り。) …うん、会ったばかりの時よりはすっきりした顔してるかもね。(仕上げにコップの水を飲み干し。) そのつもり、だったけど。どうしようね。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:37)
◆テオ >> 照れてない…、(ぼそぼそと言えば、血の上りそうな頬を2回ほど軽く叩き)…もうって、もう皆寝てる時間だぞ…、 いや、俺はそう思うんだが。(メープルの返答に、多少動揺しながら返せば)それに、もう落ち着いたし。(脳味噌をかき乱していた心の波はなくなったと、そう言えばゆっくり背伸びをする、緑色の眼に蓋をしながら)お前はここに居ておくのか?(朝が来るまで、)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:26)
◆メープル >> ふ、はは、やっぱりそなんだ?(頬を突く指を咎めない代わりに、悪びれることもなかった。くすくす。) 良いじゃん、別に照れなくても。聖母様はみんなのおかーさんなんだし。(にやつきを誤魔化すようにまたパンを齧りながら、声を上げる相手の方を見。) もう時間?fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:23)
◆テオ >> うるさい…、(顔を歪めてそう言えば、逸らした顔の頬を軽く突いた) 確かに昔はこの像に母さんの… ってまあ、こんな話は良い…ッ。 (日付の変わった時計を見遣って) …うお、こんなに長居してたのか。(それから自分の腕時計を見る、几帳面な性格がそうさせるようで)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:15)
◆メープル >> (面白くて顔がにやつくのでテオからは顔を逸らしておいた。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:12)
◆メープル >> (口の中が渇く前に、コップから水分補給。) …何、思い当たる節がありすぎて照れてます、の図?(けら。) と、わたし?わたしは…わたしも甘えに来たのかもね、おかーさんに。(ピンポイント。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:12)
◆テオ >> おか… (ぐ、喉を鳴らせば聖母の微笑みから顔ごと逸らせて) そういえば、こんな夜中にお前、何してるんだ…、 (どうも気になった事を口にしながら、どんどん話題を逸らせて行こうと)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:07)
◆メープル >> (指摘には反省見せず笑うだけ。ここでも大雑把さを発揮。水差しをトレイに戻してから、そのままパンを一口齧って口から解放した。もぐ。咀嚼しながら、自分も相手の視線を追った先を見。) …おかーさんに甘えに来ちゃうのかもね、無意識にさ。(視線はそのまま、) 尽力する。(もごもご。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 01:03)
◆テオ >> (飲んでから言え、と横から言い聖母の顔を見た)…結局悩んだら何時もココ。コイツの所為かな…。(なんとなく暖かく感じるその顔に、独り言のように呟いてからメープルの方を見た) がっつくなよ。(パンを顎で示して)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:56)
◆メープル >> あんがと。(渡されたパン。コップとパンとで塞がった両手、片手を空かすためにパンを口に咥え。水差しを取ると、空のコップを水で満たしてゆく。) ふは。ひははいひははい。(いらないいらない、と。またも可笑しげな、しかし不明瞭な声色で。彼の本意を知れるほど聡くはなかったが、何となく、怒ってはいないような気がしたから。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:53)
◆テオ >> (でもしかし声に怒気はなくむしろ安堵の音色で、それが彼が感謝している証拠なのだろうがとても解り難く)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:49)
◆テオ >> ―…(笑いを見れば、むっと眉根を寄せるが反論はせずにほらと相手にパンを渡した) …、じゃあ礼は言わないぞ。(差し出したまま、さっと視線を逸らせばむっとした顔つきのままで)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:48)
◆メープル >> 別に気休め云ったわけじゃないからね。ほんとにそう思うから。過去から逃げるよりは、拘るくらいに過去を見詰められる人の方がかっこいいもんね。(トレイをずらして相手の隣にスペースを作ると、其処に自分が腰掛けた。許可を取ることはしない。それからパンに目を移し。) 食べる食べる。今は水があるから、テオの二の舞にはならないよ。(多少、悪戯に笑った。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:46)
◆テオ >> (メープルの飲みっぷりを目に映して、それから小さく息を吐いた、溜息とは別物)そう言ってもらえると、少しは気が楽に… (なるだろう、半ば自分への言い聞かせのように言えば)…、食べるか?(カッサカサになったカチカチの見るからに不味そうなパンを、相手へと示し)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:41)
◆メープル >> (自分が映っているのかいないのか怪しい、そんな瞳を認めて首を傾ぎ。) …拘ること自体は、悪いことじゃないと思うけどね?(手にしていたコップを片手に持ち直し、顎を上向けながらの一気飲み。) …ぷは。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:39)
◆テオ >> メープル。(言葉に繰り返し、相手の顔と名前を思考の中で合致させた、それから考えるように焦点の合わない視線で相手の顔を見つめ)……、そうだな。確かに拘っても仕方ないというかなんというか…、(ぼそぼそ、まだ拘っていた、斜め下を視線でなぞってからぶつぶつと呟き)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:32)
◆メープル >> そ?そう云ってくれる人もいるし、このままでいようかな。少数派だけど。(肩を竦め。) 拘ってても仕方ないってこと、分かったからな。キミの場合も、爽快さに至るまでに踏むべきステップなんだよ、今は。きっと。…と、あんがと。(差し出されたコップを受け取ると、零さぬように両手で支え。つられるように相手の顔へと視線を上げ。) メープル。宜しく、テオ。(握手を求める代わりに、敵意のない笑みを向けた。)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:29)
◆テオ >> いや、その大雑把さは寧ろ爽快だ。(こぽこぽ、注ぎながら言葉返す)俺も見習いたいな…どうも過去の事に拘るから、俺の場合は。(ほら、水の注がれたコップを相手へと差し出して、ようや顔をきちんと見据えた)―俺はテオだ、 お前の名前は?fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:20)
◆メープル >> お陰でほっとけなくなったよ。 …あ、もらう。人が飲んでるの見ると、欲しくなっちゃうんだよね。(こくん、首肯。) 何か別のことを考えながら別のこともこなせるなんて、よっぽど器用か、どちらかをおざなりにしてるかだよ。気にすることないと思うけどな。少なくとも、わたしは気にしないけど。あー、またやった、程度で。(小さく首を傾げ。) まあ、わたしが大雑把すぎると云えば、そうなんだろうけど。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:18)
◆テオ >> (ごし、そう言われれば思わず目を擦って)お前は…?(水差しを小さく傾ける、コップの淵を裾で拭いてから相手へと水を飲むか問い掛け)…何時もこうなんだ…。何か別の事を考えてると、そっちに神経が行って自分がやってる事さえも分からなくなってしまう…(言えば肩を落として、少し苛立ちを顔に表した)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:10)
◆メープル >> ぼうっとか。静けさが食べてることも忘れさせちゃったかな。(空になったコップから相手に視線移し。) いえいえ。(また同じ相槌を返す。) 男の人の涙も破壊力抜群なんだってことを知ったよ。此方こそありがと。fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:06)
◆テオ >> (こぽこぽ、普段聞かないこの音が聞こえる事が静寂を示していた)…ああ、どうもぼうっとしていた様なんだ。(飲み込むのも忘れるように、不味いパンを選ぶように、頭をこちら側に引き戻すようにコップの水を一気に飲み干せば) っはあ…。 (一息吐いてから) ありがとう。 (短く礼を言って、トレイへとコップを戻した)fdzwnwzbnzbw(09/17/07 00:00)
◆メープル >> (相手が喋れるようになるまでの一連の流れを眺めて。無事を確認すると、安堵したように息を吐き。) いえいえ。(謝罪には、軽い相槌を。) わたしもよくやっちゃうから、苦しさ分かるし。…まあ、わたしのはがっついて食べるのがいけないんだけど。(はは。笑いながらも、再度水の注がれるコップに視線。)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:57)
◆テオ >> (ぺこり、今度はきちんと頭を下げてから、コップを手に取ってぐいとそれを一気に飲み込もうと) ―…、  もしゃ、 (ごくん、) (両頬にあったつっかえを飲み込んでから、またコップに口を付けて飲み干した) ―ぷは…。  すまん。(コップを手に持ったまま、また水差しから今度は自分でコップへと注いで)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:52)
◆メープル >> (少しの後、水差しとコップの乗ったトレイと共に、再び彼の前へ。小走りは変わらずに。) ――と、だいじょぶそうだね、だいぶ。でも、一応ね。(咳は止まったらしい相手を見ながらトレイを彼の隣の空いたスペースに置くと、水差しからコップに水を注ぎ。それを彼へと差し出す。) …はい。どーぞ。fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:49)
◆テオ >> (メープルがシスターの元へと小さく走れば、自分の胸をトントンと叩いた) … (咳は収まったが妙な口の違和感に、自分の手の中にあった不味そうなパンを見た)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:46)
◆メープル >> うん。お礼もお詫びも後で良いから、ちょっと待ってて。 …あ、すいません。(再度見て取った首肯。此方も小さく頷き返しては、近くのシスターを捕まえる足音は多少小走りに。)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:44)
◆テオ >> ―… ふ… ふま… (すまないと言いたいらしいが、乾燥しきった口では何も言えずに) (こくん、) (小さく頷いた、相手の顔はあんまり見て居なくて)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:38)
◆メープル >> あー…、えと、(後ろからじゃ、潤んだ瞳は見て取れない。頷く姿は認めたが、とりあえず席を立ち、相手の表情が見える位置へと回りこむ。漸く、瞳の潤みに気がついた。) …お水、貰ってこよっか?fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:36)
◆テオ >> ―… (こくこく、) (口が利けなかった、少し切れ長の瞳は潤んでいてもそこまでも苦しいわけじゃない、声を掛けた者へと小さく数回頷いてみせ)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:34)
◆メープル >> (丁度、彼の座る長椅子の、ひとつ後ろを陣取っていたものだから。)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:33)
白髪の大神官よくぞ参ったメープルよ‥‥。』 【 …だいじょぶ?(誰も何も云わない中、見かねて声をかけた者がいた。)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:32)
◆テオ >> ―… げふッ… (口内が乾けば当然の如く咽かえり、身を前に屈めた)げふげふ…、 (小さく咳き込むが誰も何も言わない、いや、小さく咳き込むからこそ誰も何も言わないのだろう)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:30)
◆テオ >> (項垂れた後頭を掻き毟るのは男の癖、気分が落ち込んでどうしようもない時の) ガタン―… (そんな音を立てながら背もたれに首を任せ天を向いた) ふぁんふぇふぉふぉふぁ…。 (まるでハムスター、上手く喋れてなかった)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:27)
◆テオ >> (ぴたりと噛むのを止めたが飲み込む気配は無く、むしろ噛む事さえも忘れているような顔でまじと聖母を見つめる) …。 (がくり、項垂れれば両頬にはクッションが詰まったような膨らみがあった)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:20)
◆テオ >> (だんだんと噛むペースは遅くなる、唾液がパンに奪われていて摩擦が起きやすくなってしまったから) もぐ もぐ… (それでも構わず飲み込まず、ただひたすらぼうっと聖母の方を見ながらパンを無心(に見える)で喰らっていた)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:16)
◆テオ >> (銀髪の男は無心でパンを貪っていた) もぐもぐ (飲み込む事もままならないというか忘れているのだろうか、枯れたパンを一生懸命頬張っていた)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:12)
白髪の大神官よくぞ参ったテオよ‥‥。』 【 (もぐもぐ…)fdzwnwzbnzbw(09/16/07 23:11)