GalaMate×3 ⇒ ★ゼイファ...★パティット...★ハミル...
白髪の大神官行くか‥パティットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:08)
◆パティット >> その時はよろしくお願いしますね(そう言って微笑めば、先に行った相手の背中を追い)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:08)
白髪の大神官行くか‥ハミルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:07)
◆ハミル >> (彼女が来るまでに、扉を開けて待っているのだろう。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:07)
◆ハミル >> ええ、貴女の身体が空いた時に、いつでも。(彼女の嬉しげな様子に表情和ませて。) 嗚呼、それなら、途中まではご一緒出来ますね。(ね、と彼女を見遣ってから、先に歩みを扉の方へ。背中は共に、と語るよう。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:07)
◆パティット >> まぁ!ゼヒお誘いくださいな(一緒に、と誘われれば、嬉しそうに) いえ、西のほうの教会に身を置かさせていただいていますので、そろそろ戻りませんと(お仕事なのです。と付け足して)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 23:03)
◆ハミル >> そうですか?ふふ、其処まで褒められたのは初めてなのですよ。今度一緒にお作りします?(首を傾ぎ。) ふふ、そんな絶大な信頼を裏切るわけにはいきませんもの、ね。(きょとんとした相手に更に笑みは深まり、)  嗚呼、ええ、お疲れ様なのです…お休みの時間ですか?それとも、まだお勤め?fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:59)
◆パティット >> (彼の姿が見えなくなると)…それでは、私もそろそろお暇しようかしら(そう言って立ち上がり)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:57)
◆ハミル >> (歩き始めた背中を追える程の余裕はなかったが、ブレスレットの煌きには嬉しげに頬を綻ばせた。) ええ、はい。…また。(扉が閉まるまで、その背中を見送り。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:54)
白髪の大神官行くか‥ゼイファよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:53)
◆ゼイファ >> (扉を開いて潜り抜けると、すぐに扉が閉まる音。暫しの間、扉に凭れてブレスレットを触れていたことなど、誰にも見えやしないだろう)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:53)
◆パティット >> あ、えぇ!また(歩き出したゼイファの背中に手を振って)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:52)
◆パティット >> (野次馬な思想を繰り広げていたが、ハミルの声にハッとし)あ、あ!そうなのですか!何かを作れるなんて、凄いです!(手に持った瓶をマジマジと見つめ)アラ、この手に頂いた時から毒の心配などしておりませんわ(ふふっと暢気に笑っていたが、噴出した相手見てキョトンと)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:51)
◆ゼイファ >> (扉までの道程を歩きながら)じゃあな、二人とも。また近い内に、な。(背中を見せながらも、ヒラリと手を振った。その腕にはシルバーのブレスレットが光る)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:50)
◆ゼイファ >> 忘れるはずがないのか。(当然のように言われれば、それはそれで照れるわけで)うん。嬉しいに決まってるだろがッ、(此方も照れ臭そうに言って、すぐに歩き始めた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:49)
◆ハミル >> (それから、パティットの方に視線を―――) …っ!(百面相に思わず噴き出し。口元押さえて笑いを噛み殺す。打ち間違えなど吹き飛ばすほどに。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:48)
◆ハミル >> 何を云ってますか、忘れるはずがないでしょうに。…喜んでもらえたなら、何よりなのです、よ。(自分の髪を軽く撫でつけながら、照れ臭さをはにかむような笑いで誤魔化し。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:47)
◆ハミル >> はい。暑さで外に出ないとなると、何かしら作る方向に走ってしまうので。毒見はちゃんとしましたから、(冗談めかして人差し指を揺らし、) だから、子供達共々、安心して召し上がって下さいな。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:45)
◆パティット >> …(二人の様子、ただ見ていて)・・・(素敵なです!…ゼイファさん、お誕生日だったとは。あのブレスレッド、ハミルさんの手作りかしら?などと一人で百面相を繰り広げる)【先ほどは打ち間違え失礼しました】fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:43)
◆ゼイファ >> (示された石を見る。驚いた眼のまま)嗚呼・・・、そうか。誕生日の。(今の今まで自分でも覚えていなかったのだろう。小さく呟けば、石と同じ色の目をハミルへと向けて)ありがとな、ハミル。覚えてくれてたことも、二年分くれたことも。(へらりと柔らかく笑んだ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:42)
◆パティット >> 頑張った。(ハミルの言葉を繰り返し)…え、もしやハミルさんがお作りに!?(すごいです!と感嘆のため息とともに)…え?私もいただいていいのですか?いや、それは、実に嬉しいです(悪いですね。と言いつつも緩む頬が隠せない)…()fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:41)
◆ハミル >> …此方が、(水色の方を指して、)去年の分。もう一つが、(青色の方を指して、)今年の分。…少し早いけど、去年みたいに遅れるのは嫌だったから。 …お誕生日、おめでとうございます。(二年分の。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:40)
◆パティット >> 私も、今度またお会いできることを楽しみにしていますわ(ふふっと相手に笑い返し)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:36)
◆ゼイファ >> 勘弁してくれるのか。(はは、と笑っていれば、手首に施された其れ。驚いたように、ハミルとブレスレットを交互に見て)え、な。何で?(きょどりながら、掛けられたばかりのブレスレットを見た。勿論小さな花を見落とすこともなく)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:36)
◆ハミル >> 喜んで頂けると嬉しいのですよ。その為に頑張りましたから。…勿論、パティットさんにも食べて頂けると、尚嬉しいですけれど。(冗談めかして。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:34)
◆ハミル >> ―――嗚呼、そう、そうです。そのまま。(差し出された片手。拳を解けば、現れた其れを手首に施す。――其れは恐らく、銀色のチェーンで出来たブレスレット。二つの平たい透明な石が飾りについていた。石の中には其々、ゼイファの目の色を模した小さな花が埋め込まれていて。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:33)
◆ハミル >> 噴水の縁や、堤防に立ってお話すれば、それも覆せるのですけれど。(ふふん。)  …そう云うところが…、(くすくす、笑いを漏らすもすぐに飲み込んで。)…まあ、勘弁しておいて差し上げましょう、か。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:33)
◆ゼイファ >> 大人な女性か。(しげしげとパティットを見下ろして)其れもまた良いね。楽しみにしておくよ、パティット。(口の端を上げて笑った)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:32)
◆パティット >> いえ(ゼイファの言葉に首を振って)今度はちゃんと大人な女性になってますから(ニヤリ笑う彼に、残念ですが。と楽しそうに笑って)夜道にお気をつけて(そうつけ足し)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:31)
◆パティット >> えぇ、アレなのですよ(ちょっと自分でも苦しいと感じ始めたが)…子供たち、喜びます(では、ありがたく頂戴いたします。と嬉しそうに笑って頭を下げる)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:28)
◆ゼイファ >> ん、あ?(ハミルに引き止められれば、少し驚いたように時を止めた)あ、うん。手?(言いながら、片手をハミルへと向けて)こう?fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:27)
◆ゼイファ >> (パティットの反応を見れば、またも満足気な笑みを浮かべた)パティット。また次に会った時にも、俺を楽しませてくれよな?(見下ろして、ニヤリと笑んだ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:26)
◆ゼイファ >> そっすね。立ち話は、見下ろしてるね。(一応男の子ですから、と笑いながら付け足して)・・・あー、なんかそれ嬉しくねー。(笑われれば、不機嫌な表情を)俺はからかうのが好きなの。からかわれるのは駄目。(子供のような言い方で)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:25)
◆ハミル >> (勝ち誇ったような笑みには、ポケットの中身に気を取られていて気付かなかったか。ポケットから取り出した手は軽く拳を作り、) 待って、待って。撫でられたついでに、もう一つ。手を貸しては頂けませんか?(ゼイファを一時引き留めるような言葉を。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:25)
◆パティット >> いえ、面白くなど…(なんて否定しながらも、「面白い」の単語に嬉しそうにしていたが)!?(突如頭の上に置かれた手に目を見開きゼイファの方へ顔を向ける)あわわわわ!いや、ちょっ!いや!え!?(無意識に飛び出る言葉たち)…と、(立ち上がった彼を見て、言葉は止まり)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:23)
◆ハミル >> 私が多少見上げる形になっている記憶もあります、ね。(立っている時は特に、と。) …ゼイファさんも、きっと素直な部類に入るのでしょうね。(パティットと誤魔化し方が何処か似ている、と。くすくす…)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:23)
◆ゼイファ >> (恨めしそうな視線に気付けば、ハミルにニヤリと笑んだ。勝ち誇ったような其れ)・・・さて。パティットの頭も撫でれたことだし、(手を離せば、長椅子から腰を上げて)そろそろ行くかな。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:22)
◆ハミル >> ッ、ああ…!(撫でた…!恨めしそうに見ていたが、ゼイファの手元を見て思い出したよう、エプロンのポケットに手を入れ。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:21)
◆ゼイファ >> うん。お互い視線の高さを合わせてるもん、な?(にひっと笑って)・・・・いや。そうかもしれねぇけど、視線を逸らすってのはハミルの勘違いだって。(全否定しつつ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:19)
◆ハミル >> …あ、アレ、ですか…?(アレと云う単語が不自然に溢れる空間に目をぱちくりと。)  はい。子供達の為に作ったのだから、子供達の元に渡った方が嬉しいでしょうから、その子たちも。(どういたしまして、の意を込めて首を傾いだ。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:19)
◆ハミル >> 普段はお互い立つか座っているか、ですものね。(ふふ。) …癖と云うものは、誰かに指摘されて初めて気付く場合が多いそうですよ。(人差し指を立て。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:17)
◆ゼイファ >> (アレを更に連呼するパティットを見れば)ふはっ、本当に面白いな。(噴出)可愛いね、パティット。(そしてついに!男の手がパティットの頭へと乗せられ)俺には我慢できねぇよ、うん。(撫でることが。付け足すことなく、乗せた手で数回撫でやり)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:17)
◆パティット >> …(ワザとらしく連呼する彼に、どうしようかと)…そうです!アレなのですよ!アレ、えぇ、アレです!アレなのですよ(とりあえず、もう一押しアレを続ける。ハミルにも、強引にアレなのです。と) …え、あ、はい!(アレアレ、と連呼していたが瓶を差し出されればハッとして)ま、まぁ。よろしいのですか?嬉しい(受け取った瓶。子供たちへと言われれば、ありがとうございます。と)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:14)
◆ハミル >> (分からなくなったのは此方も同じ。とりあえず可笑しかったので、一頻り笑った後。)  これを、明日のおやつにしてあげてくれませんか、子供達の。今日、渡し損ねてしまったので。保冷剤を入れてあるので、暑さに溶けてしまうことはないと思いますから。(パティットに向け、瓶を持つ手を差し出し。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:12)
◆ゼイファ >> (くすくすと笑うハミルを見上げて、ふと)・・・あ、なんか今すげぇ新鮮。ハミルを見上げたことってあんまないからかな。(そんな呟き)・・・・・え。俺、そんな癖あったっけ?いやいや、勘違いだろう。(今更目を合わせて笑ってみるが、遅いのだろうけれど)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:11)
◆ハミル >> いえ、見下ろすような形になったので、何となく。(くすくす。笑いながら再度手を瓶に添えた。) …視線を逸らして誤魔化すの、ゼイファさんの癖ですよね。(もう、と小さく息を漏らした。) はい、大丈夫なのですよ。お気遣いありがとうございます。(軽く腰を折り。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:09)
◆パティット >> …?え、えぇ(頼みごと。そう聞けば、ハミルのほうへ同じように首をかしげて)もちろんです。私にできることなら!(それを?とハミルの手の中の瓶に視線を向けて)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:05)
◆ゼイファ >> ・・・。(ハミルに聞こえたらしい。此方は聞こえないフリ)何を!そんなん知らねぇっ!撫でたモン勝ちだッ!(何を争っているのか自分でもわからなくなりつつ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:05)
◆ハミル >> 可愛い!のです。(纏めを復唱。)  可愛らしいのに大人も子供も関係ないと思うのです。勿論、男も女も。(力説。) …アレ?(思いっきり問うた。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:05)
◆ゼイファ >> (ぱたぱたと振っていた手を止めて)大人、なぁ。(敢えて年を問うたりはしないが)アレ・・・。うん、アレか。アレな?(わざとらしくアレを連呼して)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:04)
◆ハミル >> …良い趣味とは云えないのですよ。(距離的に聞こえてしまった。自分のことは棚上げ。) そんな、其れはずるいと思うのですがゼイファさん…!(断固として譲りたくはない!)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:03)
◆ゼイファ >> ふは。何だよ、それ。(腰に片手を添えるハミルを、可笑しげに見上げて)うん、本当に。大丈夫。(訝しげに見られれば、咄嗟に視線を逸らしつつ)嗚呼、そうなのか。ハミルが大丈夫なら、良いんだけどよ。(立ったままの彼女に同じように笑みを返して)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:02)
◆パティット >> …んんっ!(咳払いを一つ。)もう、またお二人して!(ゼイファに風を送ってもらえば、ありがとうございます。と)私、これでももう大人に数えられる歳なのです!撫でるなど、その、あれですよ、アレ。(出てこない言葉に焦り、ゼイファとハミルをチラッと見ると)…つまり、アレなのです。(無理やり)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:02)
◆ハミル >> 冗談じゃないのですよ、私はいつだって本気なのです。(握り拳作る勢いで、) …と、シスターさ…いえ、パティットさん。ハミルの頼みも聞いて頂けますか?(手に持った瓶を示しながら、首傾ぎ。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:01)
◆ハミル >> いいえ、どういたしまして。(多少偉そうに、腰に片手を添え。) 本当に?大丈夫なのです?(じい、と訝しげに。) え?ああ、いえ。こうしていた方が、お二人の顔を見て話せるので。(笑み、)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 22:00)
◆ゼイファ >> (ハミルに示されれば)はーい、保証人のゼイファ君でーす。(挙手)パティットは可愛い!以上!(無理矢理纏めた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:58)
◆ゼイファ >> パティット。(漸く名を聞いて、ニッと笑んだ)宜しくな、パティット。(顔を手で押さえる彼女を見れば)おいおい、パティット。頼むから急にぶっ倒れたりしないでくれよ?(ぱたぱたと彼女の顔の前で手を振り、風を熾してやり)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:57)
◆ハミル >> 周りを和ませることが出来たなら、それはもう失言ではないと思うのですよ?(ふふ。) まあ。理解しがたいことを云うのですね、シスター様。可愛い、は貴方にぴったりのお言葉ですのに。(ゼイファを示しながら、) 保証してくれる方も居るのですからね?fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:56)
◆ゼイファ >> ・・・俺はお前をからかうのも愉しいけどな。(ボソリ)そうか!じゃあ俺が先に撫で撫で出来るのか!(未だに手をわきわきさせつつ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:55)
◆パティット >> 私の、名前?…あぁ、良かった。そのお頼みなら、お引き受けできます(嬉しそうに微笑めば)私、パティットと申します。ゼイファさん、どうぞよろし…(言いかけて、二人の会話に顔の熱があがり)ちょ、あの、お二人してそんなご冗談を!(熱の上がった顔を手で押さえ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:54)
◆ハミル >> 素直に楽しい反応を下さるから、からかうのが楽し…こほん。(咳払い。) 私がなでなでするには…先ず、(両手に包まれた瓶を見下ろし、) これをシスター様に預けることから始めなければいけませんね。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:53)
◆ゼイファ >> 見逃してくれるのですか。そうですか。そりゃぁ、ありがとうございます。(ふはっ、と笑いながら、そう返して)うんにゃ、俺こそ大丈夫だよ。(手を横にヒラリと振って)つか、ハミル?好い加減足が疲れるだろ。(立ったままの彼女を見上げて)座らねぇの?fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:53)
◆ハミル >> …まあ、まあ。今日のところは見逃してあげるのですよ。(まるで敵役のような台詞を、笑い交じりに。) 夏は多少の無理でも祟ってしまう時期ですから。ちゃんと気をつけてるのですよ。私は大丈夫ですから、ゼイファさんが気をつけて下さい、な?(ね。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:51)
◆パティット >> いえ、かまいませんの(元は私の失言が痛かったのです。とハミルに苦笑いを向けて) まぁ!貴方さままで!(「可愛い」。「美人」同様、言われたことのない言葉)そういう言葉は、貴方さまに向けられる言葉であって、私になど!(困ったように、少し頬を染めて両手を左右に振しながら)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:50)
◆ゼイファ >> そうそう。(ヒヒ、とハミルと一緒に笑うのだ)良いね。素直な子は好きだよ、俺は。(愉しげに隣のパティットを眺め)嗚呼、わかるな。俺も撫で撫でしてぇっての。(両手をわきわきさせつつ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:49)
◆ハミル >> ねえ。素直だから、自分を騙しきれないのですよね。(ゼイファの同意に、くすくすと笑い声が更に。) なでなでしてしまいたくなるのです、思わず。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:47)
◆ゼイファ >> いつでもって言ったけどッ。(揚げ足取られつつ)今日は駄目。また今度のお楽しみってことで。(えへんの言葉には)嗚呼、そうか。無理をしないならそれで良いんだ、うん。(安心するように小さく頷いて)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:47)
◆ゼイファ >> うん、頼み。(目を輝かせるパティットを暫し見詰めれば)嬢の名前、教えてくんねぇかな。(それが頼み。軽く首を傾げて)俺はゼイファ。シスターの名前は?fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:44)
◆ゼイファ >> (ハミルが笑うのを見れば、腕を組んで数回頷いた)わかる。俺もそう思うよ。反応が面白いっつーか、可愛いっつーか。(はは、と再度笑って)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:43)
◆ハミル >> え。何時でもって云いましたのに…、(揚げ足取りながらしゅんと。) 大丈夫ですよ、無理はしません。此処に来るのを控えていたのが良い例でしょう?(ね、と首傾ぎ。) だから、ゼイファさんに怒られることはないのです。(えへん、と。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:43)
◆パティット >> そう言っていただけると、嬉しいです(ゼイファの様子に、嬉しそうな、そんな声色で)…頼み?(キョトンと相手を見て)…えぇ、私にできることでしたら(もちろん。と嬉しそうに)お役に立てれれば良いですけど…(何でしょう?と目を輝かせ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:42)
◆ハミル >> ええ。大切にしたいのは変わらない、あったかいものなのですよ。 …ふふ、ごめんなさい、ちょっとだけからかってみたくなってしまいました。(パティットにつられるよう、肩を揺らしながらくすくすと。) だってシスター様、反応が可愛らしいのですもの。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:41)
◆ゼイファ >> えぇ、今ァ?(驚いたようにオッドアイを大きく開き)や、今は駄目。また今度な。(手を一度ヒラリと)ん、頑張れるのは良い事だけど。(ひょいっと片眉を上げて)無理はすんなよ?頑張りすぎて体に何かあるようなら、この俺が許さねぇからな。(言い終われば、口をにィっと笑ませて)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:37)
◆パティット >> 家族とも、恋人とも違った、また大切な存在ですものね(楽しそうに、そうハミルに向けて)そうです。私は暑くないのです。そして、えぇ。暑さも忘れてしま…(少しの間が、空き)…いいえ、その、忘れるような暑さなど…(否定文を紡ごうとしたが、途中で止めて)…もう、勘弁してください(ふふっと困ったような、でも楽しそうに笑って)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:37)
◆ハミル >> 本当に?今でも全然構わないのですよ?(ふふ、と冗談めいた笑いと共に。) …そう云って頂けると、少し楽になるのです。(苦笑い。) でも今日、子供達に元気をもらったから。これからは、もう少し頑張れそうな気がします。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:34)
◆ゼイファ >> 何を言うかな。(腕を組んで、横のパティットを横目で見た)全然見苦しい所じゃねぇよ。謝るなよな、そんな事で。(少し苦味を混ぜた笑みを)謝るくらいなら、俺の頼みを一つ聞いてくれねぇ?(口の端を上げて、そんなことを)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:33)
◆パティット >> …(ゼイファの言葉に目をパチクリさせて)…そうですよね、私だって人の子ですものね。(ふふふっと笑えば)あぁ、ごめんなさい。見苦しいところをお見せしてしまって(私ったら、つい取り乱してしまいました。と付け足して) ですが、目を閉じる前に神に懺悔します。(やはり、心に引っかかるのか、ゼイファに苦笑いを向けて)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:31)
◆ハミル >> その言葉を聞く度に、なんだか安心してしまうのですよ。素敵な縁に恵まれてるんだ、って。 …ああ、ええ、はい、暑くないのですよね、(多少慌てたようにこくこく頷いたが、) …はい、そうなのですよ。暑さなんて忘れてしまうくらいに素敵な。(ちょっぴり生じたからかいの心。笑みはそのままに。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:30)
◆ゼイファ >> 嗚呼、勿論。いつでも話してやるよ。(ニッと笑って)確かに。暑いもんなぁ・・・、此処まではなかなか来れねぇだろうな。(眉を下げる様子を見れば、苦笑と共に頷いた)それでも何かを持って此処まで来るハミルってすげぇよ。気持ちがなけりゃ、そんなこと出来ねぇし。(座ったまま見上げて、一つ頷いた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:29)
◆パティット >> えぇ、とても素敵な関係ですわ。(そう、ハミルに笑って頷き)お友達って響きがなんだか良いですよね(とへらっと笑っていたが)…え?あ、いえ、暑さのしのぎ方では、いや、その、えぇ。私は暑くない、暑くないのですよ(少し心に焦燥感が駆け巡ったが、ハミルが笑んでいるのを見て少し落ち着き)…ですね!私はとても素敵な時間を過ごしているのですね!(感動の再開の立会人。そう言われ、ヘラリとハミルに微笑んで)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:26)
◆ハミル >> それはそれは。さぞ素敵なお土産話が聞けることでしょう、ね?(くすくす。) …代わりに、と云えば、そうなのでしょうけど。最近は暑さの所為で中々私の体力ももちませんで、此処まで来る頻度が極端に減ってしまって…、(眉下げ。)お花を楽しみにしてくれている子供達に、せめてもの罪滅ぼしと云いますか。…はい。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:24)
◆ゼイファ >> や、笑う所だって。(ヒヒ、とパティットにもう一度笑って見せて)そんなに悩むことねぇよ。シスターだって人の子だ。暑かったり寒かったりは当然だろ?(軽く首を傾ければ、銀髪がサラリと揺れた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:22)
◆ゼイファ >> うん、良かったよ。(安堵した笑みを見れば、こちらも柔らかい笑みを向けた)たまには遠くへ行くのも悪くねぇかなって思うくらいに。(最後に付け足して。ハミルが手を下ろせば、身を乗り出しているため、すぐに中身が見え)・・・砂糖菓子?生花の代わりに砂糖菓子を持って来てるのか?(覗き込みつつ)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:21)
◆ハミル >> …え、え?(慌てたパティットの様子にきょとり、と。) …は、分かりました。それがシスター様流の暑さの凌ぎ方なのですね!(なるほど。) …、(強引な話題転換に目を瞬かせたが、突っ込まない優しさを発揮し、笑み。) はい。感動の再会の立会人なのですよ、シスター様。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:19)
◆パティット >> (彼、ゼイファが笑っているのを見て)あの、笑うところではないのです!(初めは戸惑っているだけだったが)神様に仕える者が、その正装についての私情を口にしてしまうなど(口にすればするほど、リアルに心配になってきて)ど、どうしましょう…fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:19)
◆ハミル >> 心配せずに居ろと云う方が無理なのです。苦言です。…まあ、そうなのですよ、ね。現に、ゼイファさんは無事で、こうして私とシスター様と、言葉を交わしているのだし。…文句なし、それは良かった。(初めて安堵したような笑みを。)…ええ、はい、最近は暑さで生花を持って来るのが難しいですから、せめてこれなら、と…、(見えるように掲げていた手を下ろす。中には保冷剤のようなものと共に、砂糖菓子。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:16)
◆ゼイファ >> ・・・ぶ、はッ。(パティットの慌てる姿に、思わず噴出し)ははッ、嬢、マジで面白いなッ。(ふはは、と。腹を押さえて笑い始め。ようやく笑いがおさまれば)んーまぁ・・・、感動の再会だな、うん。(にへ、とパティットに攣られたような笑みを)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:12)
◆ハミル >> 贅沢…何だかこう、自分の身を改めないといけない気分になります、ね。(こくこく、小さく幾度か頷いて。) ね。素敵でしょう。有難い縁なのです。(彼女と同じように嬉しげに。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:11)
◆ゼイファ >> 駄目なのかよ。(照れるパティットを見れば、可笑しげに肩を揺らして笑った)良いね、嬢。なかなか良い反応だ。(ニヤリと愉しげに)嗚呼、シスターも大変だなぁ?(一人で額を叩く姿を眺めつつ)素敵・・・うん、まぁ素敵だろうけども。(そんなに喜ばれるとは思わなかったため、驚いたのか。オッドアイを瞬かせた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:10)
◆パティット >> …そうなのです。あ、いえ、違いますわ。(思わず彼女の言葉に同意してしまえば、ハッとし慌てて)いえ、違います。えぇ、暑くないのです。えぇ。(頻りに、えぇ、えぇ。と頷きながら) そういえば(急な話の変え方)お友達との感動の再開ですね!ふふっ、素敵!(にへっと、口が弧を描き)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:09)
◆ゼイファ >> ん・・・、まぁ、そうか。(苦笑を見せながら頬を掻いて)ありがとな。こう、心配してくれて。(ヒヒ、と笑って)取り合えず俺は無事だし、目的は果たせたし、文句なしの旅だったよ。(一つ頷きを。ふと、掲げられた瓶を見て)子供達に・・・?何?何が入ってるんだ?(座ったまま身を乗り出すようにして、中身を見ようと)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:07)
◆パティット >> あ!また!(相手から「美人」という言葉が出れば駄目ですよ!と。ただ単に、言われて慣れていない、照れ) え?いえ、暑くなんかないですよ?えぇ、無論。(ははっと軽い笑い声を上げるが)…という事にしておかないと、神に仕える身ですもの。贅沢です(ベシっと自らの額を叩いて)まぁ!(また、誤魔化したように声を上げて)お友達!素敵ですねぇ!(と、嬉しそうに)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:05)
◆ハミル >> そうですね、と、云いたいところですけれど。…お友達が見知らぬ地へと旅立ったのに、彼だから、なんて理由で心休まることは難しかったのですよ。(強がりを汲んだか、否か。) ……これ、子供達にあげるために持って来たのに。持って帰ってきてしまいました、よ。(瓶を掲げた。中には花の形をした砂糖菓子。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:04)
◆ゼイファ >> はは。そりゃ、勿論。(ハミルに短く笑って)俺だもん。無事じゃねぇわけがねぇだろ?(軽く首を傾げて、ニッと笑む。多少無理に強がっているようではあったが)・・・え、何?(間抜けな声が聞こえ、きょどった声を)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 21:00)
◆ハミル >> 嗚呼、嗚呼、心頭滅却すれば火もまた涼しいのですね…、(パティットの言葉に、憧憬の念は変わらない。問いには、) あ、ええ、はい。し…、(知り合い、と紡ぐ前に求められた同意に、擽ったそうに笑った後に。) …お友達、ですね、はい。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:59)
◆ゼイファ >> 嗚呼、うん。(隣のパティットに頷いて)知り合いっつーか、友達?(疑問系で言えば、立ったままのハミルへと視線を映した)だよな?(同意を求めるように)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:58)
◆ゼイファ >> (飲み込まれた言葉は、続きが聞こえなくとも予想が出来た。ふはっと軽く吹いて)何を。その方が勿体ねぇよ。こんなに美人だっつーのに。(にィと口の端を上げて笑みを作る)なるほどね。暑いと思わないように・・・、つまりは暑いってことなんだろうけども。(付け足された言葉に、可笑しげに笑った)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:57)
◆ハミル >> 無事で何より、なのですよ。(呼応する言葉が返ったことに満足そうに笑むと、不意に向けられた視線を追い―――瓶が視界に。) …あ。(間抜けな声。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:56)
◆パティット >> (奥からやってきた彼女にへこっと頭を下げて)こんばんわ。(彼女の言葉に少し考えて)…シスターとして言わせていただけば、暑くはありませよ(ふふっと微笑み)…(二人の挨拶を見て)お二人は、お知り合いなのですか?(と交互に顔を見ながら問う)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:55)
◆パティット >> えぇ、もったいないです(なんせ、言われたことなど…と、ここまで言い言葉を飲み込む。んんっと咳払いをすれば、誤魔化したように笑って) 暑い。と言ってしまえばなんですが、暑いと思わないようにしております。(先ほどのは、失言でした。と付け足して)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:54)
◆ゼイファ >> (此方へと歩むハミルを、蒼と水色の目が捉える。足を止めた後の言葉を聞けば)――嗚呼、うん。ただいま。(擽ったそうに苦笑を見せて、小さく短く言葉を返した。首元をポリっと掻いたのは、矢張り照れなのか。ふと視界に入った瓶。不思議そうに見たものの、敢えて問う事はなく)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:49)
◆ハミル >> 嗚呼…、シスター様のそのお洋服には、憧れていたのですけれど。やっぱり暑いのですか。ですよね。(云いながらも、パティットを見る目には多少の憧憬。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:48)
◆ハミル >> (それぞれに性質の違う、音と声の重なりに奏でられた不協和音の後。) ええ、ああ、でも。久しぶり…と云うよりも、私は先ず…、(ゼイファの言葉に応ずるよう、ゆるりと歩みを。言葉を交わすのに不自然でない距離にまで来ては、足を止め。) ――お帰りなさい、ですね。(組むように胸に遣られた手には、掌に収まるくらいの瓶。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:45)
◆ゼイファ >> 勿体ないかぁ?(驚いたように目を開いて、隣のパティットを見た)ん、俺もそう思うよ。(腕を組んで神妙に頷き)早く涼しくなって欲しいね。(掴まれた服の裾を覗き込んで)嗚呼、確かに暑そう。やっぱ暑いのか?(軽く首を横に倒して)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:44)
◆パティット >> そんな、それこそもったいないお言葉ですわ。(相手が笑んだのに、同じように笑い) 本当に。風が吹いてくれているからなんとか過ごせますが、昼間は時々耐えられません。(この服も、少しは軽くなってくれれば良いのに。と服の裾をつかんで)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:42)
◆ゼイファ >> (此方に踏み込んだ娘の姿を見れば)――あ゛。(そんな声。同じく閉まる音と重なった。ハミルの挨拶が聞こえれば)よォ、ハミル。久し振り・・・って言った所か。(手をヒラリと軽く振って、言葉を返さん)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:39)
◆ゼイファ >> うんにゃ、ありがたくはねぇよ。(頬を染める彼女を横目で見遣れば)俺は本当のことを言っただけで、礼を言われることじゃねぇさ。(にィ、と口の端を上げて笑む)嗚呼、そうなんだよな。まだ昼間は暑いし、涼みに来ねぇとやってられねぇよ。(僅かに苦味の混ざった笑みを向けた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:36)
◆ハミル >> (扉を押し開けた主は、扉の内側、奥の方へと肩越しに困ったような笑みを見せながら、小さく会釈をし。そのまま、聖堂内へと足を踏み入れた。) ――あら、(視線を聖堂内に移した際に漏れた声と、自重により背後で閉まる音が重なる。真っ先に視界に入る列の長椅子に二つの影――の片方に、見知った顔を見つけて。とりあえずは、) 今晩は。fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:36)
◆パティット >> ふふっ、ありがとうございます(「美人」など自分には無縁な言葉を向けられ、淡く頬を染めて)あぁ、いくら夜が涼しくなろうとも、まだ夏ですものね(相手に返せば、同じく、音の聞こえたほうへ視線を動かし)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:35)
◆ゼイファ >> (ふと聞こえた、軋む音。先程とは違う位置からだったが、それでもオッドアイは先程と同じような反応を。自然に扉の方へと向けられた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:30)
白髪の大神官よくぞ参ったハミルよ‥‥。』 【 (きい、 奥の扉が鳴いた。)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:29)
◆ゼイファ >> だな。夜は風が涼しくなって心地が良い。(ふっと笑って、一つ頷いた。立ち止まった彼女を座ったまま見上げ)俺?俺は・・・そうだな。避暑って所かな。(続く質問を耳にすれば、軽く頷き)嗚呼、勿論。嬢のような美人は大歓迎だぜ?(蒼と水色のオッドアイを細めて笑み)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:25)
◆パティット >> えぇ、とても。(特に、風が心地よいです。と付け足して)貴方さまは、ここで何を?(相手の隣で立ち止まれば、お隣よろしいでしょうか。と尋ね)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:22)
◆ゼイファ >> (苦笑をして扉を閉める彼女の姿を、不思議そうに眺めた。そして此方に歩み寄るのを目で追って)嗚呼、どうも。良い夜か?シスター?(手を一振りして、挨拶の返事を)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:14)
◆パティット >> …びっくりした(ふふふっと苦笑いをして、扉を閉める。前を向けば、視線を感じ)アラ。こんばんわ(軽く微笑んで、相手の方に歩みだし)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:12)
◆ゼイファ >> まぁ・・・、流石に日も暮れれば平気だけど。(呟いた瞬間に、扉の軋む音が響いた。蒼と水色の瞳を、自然に扉の方へと向けた)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:08)
白髪の大神官よくぞ参ったパティットよ‥‥。』 【 (ギイィ... そっと扉を開けたつもり。少し、大きな音が響いて、肩がゆれる)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:06)
◆ゼイファ >> (ダルそうに腰を下ろした銀髪の男がいた。頭をやや俯きがちにして)やっぱ俺、暑さに弱いんだよなぁ。全く。(ポツリと溜息混じりに)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:04)
白髪の大神官よくぞ参ったゼイファよ‥‥。』 【 (長椅子の最前列にて)fdzwnwzbnzbw(08/26/07 20:03)