GalaMate×2 ⇒ ★ビルマ...★グウロ...
白髪の大神官行くか‥グウロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:08)
◆グウロ >> ――俺も。 愛してる、ビルマ、 (ぎゅっと。強く強く、手を握った。――何があっても、離さない。)fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:08)
◆グウロ >> (扉が開く。風に、首元の鈴が小さく音を立てた。) ……、(耳に届いた言葉に、一度ゆっくり瞬きをして…。)fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:08)
◆グウロ >> そんな…、だから、ビルマ、俺は……。(駄目そうだなぁ、と頭を垂れ。) おやおや、くすぐったいだなんて。まだまだ慣れて貰ってないのかな。(クスクス笑いながら。) …そうだね、太陽は、北風には負けないね、お伽噺もそうだった。fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:07)
白髪の大神官行くか‥ビルマよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:04)
◆ビルマ >> ―――愛しています、グウロ、fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:04)
◆ビルマ >> (相手が己の横を歩いてくれることに心が温まるのを感じながら、ゆっくりと扉を押し開けて、すり抜ける刹那、)fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:04)
◆ビルマ >> 男だとか女だとかじゃなく。グウロがかわいらしいんです。歳だって関係ありません。(きっぱり。) だからですかね、貴方の傍にいると、時折くすぐったい気持ちになる。(自分も、との言葉に、言葉通りくすぐったそうに肩を竦め。) …太陽は、北風には負けないのですよ。(ぎゅ。握った手に力を込めた。想いを伝えるかのように。) fdzwnwzbnzbw(11/12/07 00:02)
◆グウロ >> ……うん。(静かに、一つ頷いた。) …そうだね、あまり遅くならないうちに。帰ろう、家に。(手を引かれて、歩き出す。一緒に、並んで。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:57)
◆グウロ >> でも、これは、男としていいのか、悪いのか…、(眉を寄せ。) 俺もう随分いい歳だよ?(22だし、と。) うん。本当に。俺も、沢山たくさん恵まれてると思う。もちろん、ビルマもそのうちだけれど。(微笑んで。) …そうだね、ずっと春のままだ。時々、冷たい風が吹くのかもしれないけれど。きっと。…きっと。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:56)
◆ビルマ >> …信じて、(一度、小さく小さく、擦れるような声で呟いてから。) …そろそろ、帰りましょうか?プレゼントも渡したいですし。(笑みを浮かべては、手を引いて扉の方へと歩み。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:55)
◆ビルマ >> それと同じように受け止めれば良いのですよ。(笑み。) …貴方が沢山の素敵な方々に恵まれていること、とても嬉しく思います。(自分のことのように熱くなる胸を収めるよう、ゆっくり息を吐き出し。) ええ。貴方が居れば。北風になんか負けませんよ。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:53)
◆グウロ >> (頬に添えられた手。重ねられた唇。全部全部、されるがままに受け止めた。一度ゆっくり瞬いて。) ……うん。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:50)
◆グウロ >> 頭撫でられるのはもう諦めたけどなぁ…。(やれやれ、と。) うん。今回は、たくさんの人に助けられたのだけどね。ホントに、たくさん、たくさん…。お祝いの言葉も貰ったし。(眼を細めて。) これから寒い日が続くだろうけど、きっと、大丈夫。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:49)
◆ビルマ >> ――…、(相手の言葉に胸に添えていた手を相手の頬へと移すと、ちゅ、と。唇に唇を重ねる。誓いのそれの如く。) …私が愛しているのは、貴方なのですよ、グウロ。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:47)
◆ビルマ >> だから。私にしか分からないんです。(譲らず。) 贈る側の気持ちも、より深く込められそうですよね。…現に、今回のも、すごく嬉しかったですし。(ブレスレットのことを思い出しては頬を綻ばせ。)  ここが、ね、ぽかぽか。(空いた方の手を胸に添え。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:46)
◆グウロ >> ビルマこそ。  ……誰かに告白されたって、どこにも、行かないよね…?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:43)
◆グウロ >> いえいえ、こちらこそ。毎日毎日楽しかった。ぽかぽかしてたし。(笑い、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:42)
◆グウロ >> 全く、もぅ…。俺のどこがどう可愛いんだか。(小さく溜息を。) うん、おまじないぐらいの意味だろうけど、…でも、きっと。そうやって選ばれた物ってさ、たくさん意味を持つだろうから…。(頷いて。) そうだね、一緒に。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:42)
◆ビルマ >> これからも、ずっと一緒、ですよね…?(ぎゅ、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:40)
◆ビルマ >> (握られた手。指を絡めて、更に握り込む。) …今日まで一緒にいてくれて、本当にありがとうございます。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:40)
◆ビルマ >> いやです。これはグウロにも奪えない私だけの特権です。(子供の我儘めいた言葉を。) なるほど…ちょっと意味を持たせるだけで、プレゼントもぐっと素敵になりますよね。(こくん、こくん。) けど…探されなくてすむように、傍にいれば良いだけの話ですけれど。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:39)
◆グウロ >> …分かった。俺も水さしたくないしね! 今日は、お祝い事だけで。(差しのべられた手をとった。握る。) 結婚記念日おめでとう。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:33)
◆グウロ >> 俺の分まで回しておいてくれていいよ、それは。(もう、と呆れた声を出して。) そうだね。石も花も、言葉を知ったらきっと、面白いと思うよ。誰かに贈るのに、もっとレパートリーが増えるんじゃないかな。(首を傾げて。) 行くよ。休めないもの。(眼を細めて笑って。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:32)
◆ビルマ >> ―――聞きたくないわけじゃ、ないです。でも…日を改めてもらって、良いですか…?今日は、もうすこしだけ、この余韻に浸らせていて。(ゆっくり立ち上がると、相手に手を差し伸べながら請うような調子で。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:30)
◆ビルマ >> 子供のために云うかわいらしいも、ちゃんとありますからご心配なく。(くすくす。) うーん…調べてみたら、おもしろいかもしれないですね。(顎に指を添えて小さく頷き。) まあ…燕さんが探しに来てくれるって、信じてますけど。(ね。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:30)
◆グウロ >> こんなめでたい日なのに、こんな話をするのはどうかなって話題だから、聞きたくなかったらやめようと思うのだけど…、…、(相手に窺うような視線を。どうする、と。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:20)
◆グウロ >> 可愛いって言うんだったら、子どものためにとって置いてあげなよ、もう。(むぅ、) うぅん、どうなんだろうね。俺もあんまり詳しくないから、良く、分からないけど。(首を捻り。) だろう? 帰ってこなくなったら泣いちゃうよ、俺は。(けらけら笑って。) 嗚呼、えっと、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:19)
◆ビルマ >> …私しか分からなくて良いんです。(悪びれなく笑い。) …ああ…、硬いから、切れずに結ばれたまま、ということですか…?(納得したように息を吐き。) はい。燕さんをつけておいたら、落とさないように一層気をつけられそうですし、ね。お互い、家に帰れないのは困りますし。(ふふ、) …はい…?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:17)
◆グウロ >> 可愛いっていうなよなぁ、もう。可愛くなんかないよ、俺は。(軽く口を尖らせ。) 「永遠の絆」だって。(笑い。) だから、その燕さんをつけといてね。落としても、すぐに分かるだろうから。うん、ビルマの一部だと思って大事にするよ。家に帰れなくなっちゃうし。  ……、…ねえ、ビルマ、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:12)
◆ビルマ >> …もう。かわいいんですから。(子供みたいな相手に思わず本音が漏れ。) …ダイヤにも、何か言葉があるんですか?(左手を持ち上げて薬指にちらりと視線をやり。)  ああ、なるほど…確かに、なくしてしまいそうなのですよね、鍵だけもっていると。――…その止まり木さんは、私の一部ですからね?…なんて。(首を傾げ。) 貴方にそう云って頂けると…、…?(痛いくらいに向けられる視線にきょとんと、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:08)
◆グウロ >> じゃあ、ビルマが燕さん、俺が止り木さんを。…大丈夫だよ、ビルマのほうがずっとずっといいもん、止まるのには。(肩を揺らして。) 頑張れるよ、きっと。…ビルマなら。 ……。(言って、じっと見つめた。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:01)
◆グウロ >> ビルマからもらえる物はなんでも嬉しいよ。宝物にするー。(ふふー、と子どもみたいに笑って。) 石言葉ってのもあるんだよ。ほら、例えば一年前の、指輪。ダイヤの、…だけれど。(相手の左手の薬指を指さし。) 可愛らしいだろう? 鍵はいつも持ち歩くだろうからって。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 23:00)
◆ビルマ >> …燕さんが、良い、けれど。貴方が私以外の止まり木を持つと思うと…キーホルダーにでも、嫉妬してしまいそうです。(小さく舌を出してみせ。)  …うん。本当に、未熟だけれど…貴方と、がんばりたい、です。(こくん、と。まるで自らが子供のように頷いた。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:58)
◆ビルマ >> 期待に応えられるか、分からないですけれど。(おどけたように。) 意味をもっているのは花だけじゃなかったんですね…、…なんだか、すごい。(夫婦の幸福。一度反芻してから、暖炉の灯を反射する石を眩しげに眺め。それから、もうひとつの箱に視線を。) …わ、…かわいらしい…、(キーホルダーにまた更に頬を綻ばせては、少し考えてから、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:57)
◆グウロ >> …なれるよ。ビルマなら絶対。分からないことがあるのなら、教えてあげる。俺にも分からないことがあったら、二人で知ろう。…ね?(笑って、首を斜めにした。楽しそうに。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:51)
◆グウロ >> 楽しみにしてる。(子どもみたいに笑って。) だよね、ペリドットって石言葉は「夫婦の幸福」なんだって。俺たちにぴったりだねってくれたんだ。…嗚呼、うん、もう一つ。裁縫が得意な子にキーホルダーを作ってもらったんだ。燕と、止り木と。(もう一つの箱を開ける。中には燕と絵本に出てくるような木のふわふわもこもこキーホルダーが一つずつ。) …どっちがいい?(箱の中身を見せて。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:50)
◆ビルマ >> はい。(床に転がった小さな毛糸玉を見やってから、視線を戻して笑み。) …わ…、きれい、ですね…、(明らかになった箱の中身に感嘆の声を漏らし。もうひとつ、との言葉にきょとんとし、)  …良いおかあさんに、なれると思いますか?私…、母のことも知らないけれど…、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:47)
◆グウロ >> じゃあ、家に帰ってから受けとるね。(頷き。) 一つは、ペリドットをね、二つに分けてブレスレッドにして貰ったんだ。お揃いでつけられるように、(長四角い箱を開いて見せる。中にはペリドットのあしらわれたお揃いのブレスレッドが二本。) んで、もう一つ友人に頼んで作ってもらったんだけど…。(もう一つの箱に手をかけながら。) そうそう、ビルマがお母さんに。で、俺がお父さんだね。(にしし、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:41)
◆ビルマ >> (取り出された箱を見ては、思い出したように目を丸くし、) …あ、私、あげたかったもの、家に置いて来てしまいました…、結婚記念日なのに…、(しゅん、)  …あはは、そう、でしたね。…私が、おかあさん、に。(どこか感慨深げな声を漏らし。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:37)
◆グウロ >> そうそう、でね、(がさごそ鞄を漁り…。) クーからペリドットを貰ったから、それ加工して貰ったんだ。(鞄から箱を二つ取りだし。) 結婚記念日だしね!(にっこり笑って。) どうにか? どうにかは困るなぁ、ママになって貰わないといけないのに。(クスクス笑い声を漏らして。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:33)
◆ビルマ >> こんなにかわいらしいのに、本当になったら私、どうにかなってしまいそう。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:30)
◆ビルマ >> ――ですよ、ね。…ふふ、(相手の言葉に素直に嬉しそうに表情緩め。) 貴方の精霊さんから?それは百人力、ですね。 …考えただけでfdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:30)
◆グウロ >> そう、だね、きっと、可愛いよ。どんな子にも負けないぐらいに可愛いと思う。(笑った。) それに、ほら、俺の精霊さんから…、土の仔のクーちゃんだけど、この間安産祈願の土偶貰ったし! きっと、元気な子になるよ!fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:26)
◆グウロ >> そ、そんなに照れないでよ、びっくりしたよ、もしかして、とか……、いや、ああ、いいや、(手をバタバタ振って。) ……、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:25)
◆ビルマ >> できたら、かわいいだろうなって、…考えてたら、…つい…(落ちている毛糸玉にちらりと視線を。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:24)
◆ビルマ >> ―――う、(語尾を上げた相手にどこか決まり悪くなり、思わず腕を解いて赤くなった己の頬を両方の掌で覆い隠しながら、) ……ほ、ら、だから照れくさいって…!まだできたわけでもないのに、こんなこと…、……でも、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:23)
◆グウロ >> ……うん。(小さく頷き…。) …嗚呼、赤ちゃんの、(目をパチパチさせた。) きっと大丈夫だよ、ビルマなら出来るって。(笑い。) そっか、そっか、赤ちゃんの、ねぇ…。赤ちゃんの……、……ぅん?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:19)
◆ビルマ >> ――私は、私の意思で、貴方と共に在るのですから。(ちゅ、と。あやすよう、前髪越しに額へと口づけ。) ―――、…赤ちゃんの、手袋とか…編めるかな、って…、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:17)
◆グウロ >> そっか、じゃあ、一緒にいる。俺もビルマと一緒じゃなきゃ嫌だ。誰かに盗られたくなんか無い。それが例え、双子にだって。(力の込められた腕に、心地よさそうに一度目を閉じて、開いた。) ……ぅん?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:12)
◆ビルマ >> 生活に事足りても、それが心が満ち足りることと同意にはならないでしょう?…私の幸せは、貴方の幸せと共にあるのですよ。(軽く、回した腕に力を籠めて。) ………、…の。(撫でる手にあやされるよう、ぼそり、小さく呟いて。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:10)
◆グウロ >> 一人で生きていけるのに、わざわざ二人でなんて…。どちらかがどちらかに頼りっぱなしってのは、俺は嫌だから。…でも、そっか、俺が一緒にいれば、ビルマは幸せになってくれるのかなぁ。(眼を細めて微笑んで。) 赤くなってるよ、…何、そんなに照れくさいことなの?(相手の頬に手を伸ばして。撫でた。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:05)
◆ビルマ >> うーん…けど、たとえ一方のみで事足りてしまったとしても、貴方といる必要がなくなるなんて、ありえないことですけれど、ね。(くすくす。) …べ、別に、そういうわけでもないのですけれど…、(頬を染めながら小さく唸り。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 22:03)
◆グウロ >> そうだね。一人で出来たら二人でいる必要なくなってしまうもんね。(頷き。) …なんで? 堂々と言ってくれればいいのに。なんか、特別に凄い物だったりとか?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:59)
◆ビルマ >> ふふ…、その分、料理が上手だから良いじゃないですか。補い合えて、ぴったりです。(ね、と首を傾ぎ。) ……口にするの、なんだか照れくさいなあ、と…、(言葉通り、照れ臭そうに視線を逸らし。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:57)
◆グウロ >> 俺編み物だけはどうしても駄目だからなぁ、羨ましいや。(出来るのが、と笑いながら。) …けど?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:55)
◆ビルマ >> (相手の驚いたような様子を見ても、腕を解くつもりはなく。) …はい。こういった、何かを作り上げる作業は、すきで。(つられるよう、笑み。) …いや、その…、秘密、というわけでも、ないんですけれど…、(ごにょ、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:54)
◆グウロ >> (首に腕を回されて、見返した。ぱち、と瞬いて。) …そっか、これから。編み物の活躍する季節だよね。寒くなるし。(笑って。) …秘密?(編む物は、と。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:51)
◆ビルマ >> (指差された先には確かに毛糸玉があったが、また相手に視線を戻すと、小さくなった身を引き戻すように相手の首に腕を回し、) まだ…これから、編もうかなって思ってたんです。…、(何を、の部分を口ごもり。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:49)
◆グウロ >> こんな日にどこに行ったんだろうなぁ、と思って…。ちょっと仕事道具を買いに出て家に帰ってきたらいなかったからさ。人に聞いたらここに辿り着いて…。(身を乗り出されて、更に身を小さくして。) …あっちに転がったよ。(指さし。) 何編んでたの?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:47)
◆ビルマ >> (相手が隠れるならば、こちらが身を乗り出し。) …私だってそうです、ただ、此処で逢えると思わなくて…、…あ、(毛糸玉、の単語に反応し、自らのからっぽの手を見、) …そういえば…、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:44)
◆ビルマ >> そんな、そんなわけないじゃないですか、(ふるふる、首を横に何度も振り。相手がカくれるならば)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:42)
◆グウロ >> ……ここにいるんじゃ駄目だった?(おずおずと。長椅子の背に隠れるようにしながら。) ……俺は、どこでも、…。ビルマと一緒にいれるのなら。  あ、そうだ、さっき毛糸玉転がってるんだった、拾わないと…。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:41)
◆ビルマ >> …くじ、(眉を八の字にし、) 曖昧だから…早く家に帰って、今夜のうちから貴方とゆっくり過ごすつもりだったのに…、(小さく溜息をつき。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:38)
◆グウロ >> 9時過ぎぐらいかな…。(首を捻り。) …指輪貰ったのはもうちょっと後になるから、…記念日明日、になるのかな。曖昧だったもんね、(苦笑して。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:35)
◆ビルマ >> (むに。己の頬を抓り、) …痛い。夢じゃない――じゃ、あ、その、今、時間は…?(後ろの相手に視線を戻し、おずおずと問いかけ。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:34)
◆グウロ >> …どっからどう見ても聖堂だね。これが、夢で、実はベッドの上なんだってことじゃなければ。(ちら、と周囲を見、視線を戻す。不思議そうな顔をして。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:32)
◆ビルマ >> (自由になった頭を動かし、きょろきょろと辺りを見回し。) …此処、聖堂に見えて実は家…なんてこと、ないですよね…?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:30)
◆グウロ >> あやまんなくていいよ。まだひいてないんだし。(に、と笑って。頭を離した。) …ぅん? どうしたの?fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:29)
◆ビルマ >> (頭に触れた相手のふわりとした髪が心地よく、目を細め、) …はい、すみま…、――!(心配を掛けたことに関して謝罪を漏らすも、とある単語に過敏に反応し、途端に目を見開いて。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:27)
◆グウロ >> そっか、最近俺も夜遅くまでふらふらしてたから。(頷いた頭を抱いて、自分の頭とくっつけて。) でも、こんなところで寝ちゃ風邪ひいちゃうよ。せっかくの、結婚記念日なのに。fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:23)
◆ビルマ >> ――…ん、(背後からの問いすら少し遅れて理解するほど。)(こくん、)(問われるままにひとつ頷いて。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:21)
◆グウロ >> …ト、(足を床につけて体勢を整え直す。長椅子の背に腕を組んで乗せて…。) …おはよう…? …眠い?(小さく首を傾いで。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:18)
◆ビルマ >> ――…ん、(肩へと多少なり掛かった重みと温かさにうっすら目を開くも、覚め遣らぬ眠気とぼやける視界に未だぼんやりと、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:16)
◆グウロ >> あ、(声を上げた。コロコロ転がる毛糸玉を見送って、とりあえず後ろから眼鏡を確保する。半ば、肩から彼女に覆い被さる形。) ……、fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:11)
◆ビルマ >> (ゆら、)(グウロが考えあぐねている間にも、揺れは止まない。その所為で、眼鏡――が落ちる前に、) (たん、たたん、)(娘が掴んでいた毛糸玉が、尾を引きながら足もとに落ちた。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:09)
◆グウロ >> (突っつこうか、どうしようか、指を出そうか出すまいか、迷って、) ……、 (首を捻った。膝に落ちた眼鏡を見、せめてそれだけ拾ってやろうかどうか、考えて…。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:05)
白髪の大神官よくぞ参ったグウロよ‥‥。』 【 (その様を後ろからそっと覗き込む、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 21:03)
◆ビルマ >> (がく、)(一際大きな揺れの反動で眼鏡が膝に落ちても、その微妙なバランスは保たれ続けていている。)(ゆら、)(ゆら、)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 20:55)
◆ビルマ >> (こくん、)(頷いているわけではなく、) ――…、(ゆら、)(その動きは機械的に見えて、しかし不規則。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 20:53)
白髪の大神官よくぞ参ったビルマよ‥‥。』 【 (かく、ん。)(暖炉に近い最前列の長椅子で、黒い頭が揺れた。)fdzwnwzbnzbw(11/11/07 20:49)