GalaMate×3 ⇒ ★オウ...★カキョウ...★ビルマ...
樹々の囁き >> ビルマさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:42)
◆ビルマ >> …ッ馬鹿!fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:41)
◆ビルマ >> ―――ッ、ちょ、反省してないでしょう…ッ、(額を押さえながら、迷惑だと分かりながらも相手へ捲し立てる声はとめられない。駄々を捏ねる子供のように足取りは重く、相手が引いてくれる力で歩を進めているようなもの。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:41)
樹々の囁き >> オウさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:38)
◆オウ >> (手を引いて、緩やかに歩き出して)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:38)
◆オウ >> 困ったけど、すきといわれて。嫌と思う奴はいないよ(意味は多々あれど。その言葉自体は、広い意味での好意をもつから)じゃぁ弁解はいらないや。 すぐに帰ればいいだけだし(ビルマの額に顔を寄せ、小さい口付けを落として)それじゃ、行こうか。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:38)
◆ビルマ >> …思い切り困れば良い。私はそれ以上に困惑したんだから。(下がった眉を見れば、戸惑うよりも今は満足が心を支配した。手を引かれるままに足は動く。) 今日は何を云われても弁解してあげませんから。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:37)
◆オウ >> ……ありがとう(困ったように眉を下げてから) そうだね、送るよ。一人で帰らせたら、何言われるかわからないし。(つかまれた腕をいいことに、軽く自分のほうへと引っ張って)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:32)
◆ビルマ >> (支離滅裂ながらも言葉を述べた後、) ―――ことと場合によっては、送ってくれるんじゃないんですか?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:31)
◆ビルマ >> …貴方の分からないところは嫌い、だけれど。   貴方自身は、すきだから。分からないところ以外の優しいところ、ちゃんと知ってるもの。(すき。色んなニュアンスを持っていて、難しい言葉だけれど。彼にはちゃんと伝わるだろう。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:31)
◆オウ >> ……(捕まったまま。肩をすくめて)それで、どうする気で?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:28)
◆ビルマ >> ――― 許さない。 (彼に乞われては、尚更に。明瞭な発音で言い放った。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:27)
◆オウ >> (逃げるように去ろうとする、それすらも逃されない。 一つだけの腕がつかまれれば当然のごとく、とまるしかなく)……許してほしいのだけれど、ね?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:24)
◆ビルマ >> ―――、(掌に感じた擽ったさ。彼の紡ぐ言葉はあまりに哀しいもので。彼が苦手だと云う涙をぐし、と拭った後、遠ざかろうとする相手の腕を引き止めるように掴み。) ―――そんな勝手、私の前で許されるとお思いで?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:23)
◆オウ >> わからないでいいから。 ただ、俺という人間が、お前を好きだった。 それだけのことだから。  忘れていいから。(もう一歩下がって、背を向ける。 歩き始める)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:18)
◆オウ >> ……ごめん(緩んで落ちようとする手を、片手を右手が捕まえた)泣かせてごめん。そういうつもりじゃなかったんだけど。 泣かないでビルマ。(捕まえた手。手のひらに、唇を触れさせた)なかないでくれ。 苦手なんだ、泣かれるのだけは(そのまま、手を放して一歩下がった)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:17)
◆ビルマ >> ―――謝るくらいなら、始めからしないでよ…馬鹿、ばかばかばか、この大馬鹿…、(添えられた手に、漸く込められた力が緩み。重力に従って落ちる。) ……意味が分からないよ、本当に、貴方はいつもいつもいつも―――…、(ふい、と顔を背ける。切れた緊張の糸、ぼろぼろと零れる涙を見られる前に拭う為に。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:14)
◆オウ >> っ、っと……(つかまれて、バランスを崩しかけた。よたつきながらもなんとか立ったままで)……悪かった(一言をつむぐ。困ったように笑いながら。白くなる手のひらに、そっと手を置いて)……俺は、それだけで嬉しいから。 嫌いでいいよ。 俺は好きだから、お前さんのそういうところ。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:06)
◆ビルマ >> …これじゃあ、気にかけてくれてること、素直に嬉しいって云えないじゃないか……、 嫌いだよ、貴方のそういうところ…ッ、fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:06)
◆ビルマ >> ……、(自分の知っている相手に戻ったことに安堵を覚えるも、どうしようもない憤りを感じ。相手の胸を押した手で、今度はぐ、とその胸倉を掴み。) ……驚いた、の一言で済むと思ってるんですか、この馬鹿…ッ!なんで貴方はいつも、いつも…ッ、(胸倉を掴む手に力が篭っていることは、白くなる掌で明確で。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:04)
◆オウ >> だからね、あんたに遠慮してるあいつに腹が立つし、それで気を揉むあんたを見てるのが、嫌なんだ。俺が。 ひどいわがままだけれどね。  (青目を細めて、眉をひそめた。その顔で笑う)……すまんね、驚かせた。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:02)
◆オウ >> ひ、ははは、く、ふふふふふっ、は、はあ………(息切れのように、呼吸をすることで、笑いが止まる)……そういうところが、好きなんだけどね…… 無理なのは、始めから知ってる。 第一、俺はお前さんも好きだけど、お前さんとあいつが一緒にいて、笑ってるのも、好きだからね(困った、と髪をかきあげて)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 03:00)
◆ビルマ >> ―――、(突然、静寂を裂くように響いた笑い声。濡れた目が呆気に取られたように大きく見開かれ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:58)
◆オウ >> (睨む目を、青が瞬いて)……っ…く、くくく……く、は、あははははははははっ(笑う)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:57)
◆ビルマ >> ―――見くびらないで…!(上げた顔は赤く、睨むようにオウを見上げた瞳には浮かされたような涙が滲んでいた。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:56)
◆オウ >> (押されれば、簡単に体は退いた)……なに?(小さすぎて、聞き取れなかった言葉)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:53)
◆ビルマ >> ――…ッ、(かあ、と。羞恥か怒りか分からぬ何かに頬が赤らんだ。近づく顔を遠ざけるよう、腕を突っ張って相手の胸を押し。俯く。) ―――…いで…、(小さく漏れた声は震えを帯び。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:52)
◆オウ >> ……ばれたら、そりゃ怖いからねぇ……(くつくつと笑う。引かれればこちらが近寄る)でもそれは、あんたがあいつのものならば、だ。 ……俺のものなら、問題はあるまい?(一気に顔を近づけて、唇を重ねようと)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:49)
◆ビルマ >> ――…ッ、(未だに、目の前の相手の本意ははかれない。故に、少しだけ、身を引いた。防衛本能の一環。) ……寄りかかりすぎると後が怖い、って、聞いたばかりなんですけれど…?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:47)
◆オウ >> あんまり、冗談でこういうこというの、好きじゃないんだけどね。 ……好みだ、とは以前いった記憶があるけれど(頬に触れた手をそのままに、顔に顔を近づける)………はっきりいわなきゃ、だめかね?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:44)
◆ビルマ >> …いや、言葉どおりって…、(余計自分を戸惑わせる言葉。頬に触れる手を視線で一瞥した後、小さく首を傾げながら相手を見遣り。) …オウ、貴方、冗談なら今のうちに撤回して下さい。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:42)
◆オウ >> まぁ、言葉の通りの意味だけれど?(右手、ビルマの頬に触れさせた)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:40)
◆オウ >> (にこ、と笑う顔。 それを、ビルマへと近づけて)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:39)
◆ビルマ >> …、は、い?(どう受け止めたら良いのか考えた挙句分からずに、ぎこちなく聞き返し。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:39)
◆ビルマ >> ―――…、(瞬かせる目。暫しの沈黙は、告げられた言葉が噛み砕けないことを示していて。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:38)
◆オウ >> 俺んとこにこない?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:36)
◆オウ >> あぁうん(向かれれば、そちらを向いて)まぁ、たいしたことじゃないんだけどね、ビルマ(よいせ、と自分も立ち上がりながら)あんの利き手一つ怪我して、迷惑になるだとか役立たずだとか、ドレスのこと一つ言い出せないようなうじうじうじうじしてる奴なんて放っといてさ。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:35)
◆ビルマ >> …時と場合によりますから、きっと。どうか、決め付けて、停滞なさらないで。成長を説いてくれた貴方が。(木々の間に溶け込む背中に、言葉を投げて。名刺を手の中に包み込みながら。) …御気をつけて。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:35)
◆オウ >> まぁ、一度失敗したら次は失敗しないだろ。期待しておく。 相容れないかどうかは、わからないけれどね(カキョウを一瞥。見送って)気をつけて。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:34)
樹々の囁き >> カキョウさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:34)
◆カキョウ >> その時は是非に。ご連絡は期待せずにお待ちしております。それでは、さようなら。良い夜を…。(頭を下げて。)(ふわり。)(木々の中に姿を溶かし。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:34)
◆カキョウ >> 当人同士の話に首を突っ込むものではないと言うことですね。自分もまだまだ勉強不足ですね。色々と考えねばなりません。此からのことと、この先のことを。では、お二方お邪魔を致しました。今度から気を付けましょう。 そして、どうやら俺と貴方は相容れぬものなのでしょうね。(少し寂しそうに、呟いて。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:32)
◆ビルマ >> (吐き捨てるようなオウの言葉に眉をハの字にしながらも、名を呼ばれれば其方を向いて。) …はい…?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:32)
◆ビルマ >> (オウの言葉を耳にしながら、カキョウの立ち上がる気配に漸く顔を上げ。) …その、…びっくりしただけ、ですから。裏目に、とか、は、別に…思ってません。確かに、話してはいたけど、踏み切らない節はありましたし…、(改めて、名刺を見ながら。) …後に、連絡を差し上げるかもしれません。今はまだ、分からないけれど。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:30)
◆オウ >> 悪気はなかったんだろうがね。もうちっと考えたほうがよかったかもしれないね、特に今回みたいな、一人だけの問題じゃないときは。 ハッ、責めるようなことっていわれてもね、つい最近もやっちまってる以上、いまさらだよ。俺はね。(ちら、とビルマを見て)…ま、責めない奴がいるから大丈夫だろうが。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:30)
◆カキョウ >> 自分の言葉で、自分の意見で、自分の行動でよかれとおもったことが今裏目にでております。そんなつもりはなかったのですけれどね。(立ち上がって。) お邪魔いたしました。そして、申し訳ございません。どうぞ旦那様を責めるようなことをなさらないでくださいね。(特に、オウをみて。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:27)
◆オウ >> ………まったく、あいつもこういうときは度胸ねぇんだから……(やれ、と一つ息を吐いて。吸い込んでから)……まぁ、こういうのはまず当人同士の問題ってのもあるがね……。 なぁ、ビルマー(名を呼ぶ)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:26)
◆カキョウ >> 動かぬものの背を、押そうとした自分がうぬぼれていたのかもしれません。申し訳ございませんね。(苦笑して。) ビルマ、もしでしたら…、ご結婚式をあげたいと旦那様とお話しをして、もしするようなことがあれば風乙女か…、その名刺のところへいらしてください。さて、この話は終わりに致しましょう。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:25)
◆オウ >> じゃぁ、なおさらだね。あいつがまず動く。それにビルマが返事をして、それからあんたが動くべきだったね。 急き過ぎている。順番がばらばらだ。 ……そりゃ、俺もあいつがドレスを着せたいとかいうのは、聞いたことはあるけどね。 なんにせよ、人伝で聴くべき言葉じゃ、なかったかもしれないな(ビルマのほうへと視線をやって)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:24)
◆ビルマ >> ――いや、別に、望まないとかそういうわけじゃないのですけれど…、(戸惑いの方が大きい様子で、口許に手を当てては視線を地面に。オウとカキョウのやり取りを聞きながら。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:23)
◆カキョウ >> ふふ。色々な人がいるように、色々な精霊がいらっしゃるのですよ。(纏めた。) さて、あなたは勘違いをなさってらっしゃる。彼のものは“ドレスを着せたい”と申しておりましたが、其れを聞いて動いているのは自分でございます。なので、この話は此処までに致しましょう。(オウの言葉を聞いて。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:22)
◆オウ >> あいつがドレスを着せたいっていうんだったら、あいつがビルマに結婚式しようとか、ドレス着たくないか、っていいにくるのが、筋なんじゃねーの?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:19)
◆オウ >> 特別じゃねぇし……。むしろ俺は先天的には精霊見えなかったんだからな…。 …いや、それ精霊に失礼だから(類はの件)………(眉をひそめた)きにくわねー。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:19)
◆カキョウ >> 類は友を呼ぶ…、ですかね…。(オウ…。)(友を呼んでしまったんですね。) ドレスを着せてやりたいと申しておりました。(オウへいい。) ですから、望むものをご提供いたしたい。そう思うのでございます。ただ、もし嫌というのでございましたら。この話は此処で終わります。望まぬものをご提供しても喜ばぬでしょう?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:18)
◆ビルマ >> ノリノリでプライバシー侵害…、(はは、と渇いた笑いを浮かべ。) …オウだけはこう、特別で…(更にこじつける。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:17)
◆ビルマ >> ――あ、あ。そりゃ、してないですけれども…、結婚式。(まともに考えたことは無かったかもしれない。なんだか、鳩が豆鉄砲喰らったような心持ちで。オウの向けた問いの返答を待とうと。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:14)
◆オウ >> ……稀じゃねぇよ。ものすごいノリノリで人のプライバシー侵害してくるような精霊もいるよ…!(自分のではないけれど)絶対あれは主のせいじゃない……fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:14)
◆カキョウ >> そうですね。自分は恥ずかしがり屋の恐がりですから…、この子もそうになったのかもしれませんね…。  あなたのあった精霊が希なのだと思うのは、自分だけでしょうか…。(オウのであった精霊。) …主のせいに致しましょう。(こじつけに便乗した。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:13)
◆オウ >> 見てないよ!? あって口開いたらまずそれだったよ。 俺のであった精霊もいろいろですけどね! そりゃ中には怖がりなやつとかいたけど! ………えーっと、カキョウ。 グウロは、その話OKしたりしたの?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:13)
◆ビルマ >> …きっと主となるべき人を見ていたんですよ。(こじつけた。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:11)
◆カキョウ >> 自分がお会いした精霊は全てそうなのですけれど…?(オウに首をかしげ。) 実はまだご結婚式をしてないとのこと。もしでしたら自分の店が総力をあげて、結婚式を。と思いまして。そのことについて、お話しをしたかったのでございます。グウロとはお会いして、その話を少し致しましたから。(説明をし。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:11)
◆オウ >> あった瞬間から恥ずかしがり屋とか怖がりと縁が遠かった場合はどうしたらいいんでしょか。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:09)
◆ビルマ >> 精霊もきっと主に似るのですよ。(ね。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:08)
◆オウ >> ……あてはまらねぇ……!(自分の精霊を思い出して、見事に当てはまらなかった。特に前二つ)……なんで結婚式の話を、あんたがもってくるわけ?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:07)
◆ビルマ >> …(オウの優しさが心に痛かった。改めてカキョウの話に耳を傾け――)  ――え?結婚、式?興味、って…、(唐突過ぎて目を丸くし。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:07)
◆カキョウ >> 大概の精霊はそういうものだと思いますよ?(にこり。) はい。そうです。其れがお話しです。(結婚式。)(頷いた。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:06)
◆オウ >> あんたのところの精霊は、そのようだね。(しゃら、と耳飾がゆれた)まあ泣く云々は今は関係ないからおいておくとして。 ……結婚式? それが話?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:05)
◆カキョウ >> 精霊は恥ずかしがり屋で、恐がりで、悪戯好きなものでしてね。相棒でございます。(ふふ。) はい。その話といいますのが…、結婚式にご興味は?(にっこり。微笑んでビルマに聞く。) ええ。そうして下さい。其れにそんなに長い話ではないと思います。  泣いた方が楽になることもございますよ…。(オウへ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:03)
◆ビルマ >> そうなのですか。…人を見た目で判断するのが本当に難しい場所ですよね。(しみじみ。) …、(カキョウの言葉に一旦オウを見てから、再びカキョウへと視線を。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:02)
◆オウ >> 心には留めておこう。怖がらせてしまうのは仕方がないとは思うけどね(肩をすくめて)よいのなら、いさせてもらうけど。長い話かな。さくっと短く終わると嬉しいけれど(長いのは苦手で、と冗談めかしていいながら)……いや、うん、なかないよ、なかないから……(だから、料理については触れないよ…)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:01)
◆ビルマ >> ええ、出来る限りの努力はするつもりで――と、…折り入った。(復唱しては、目をぱちぱちと瞬かせ。)  …涙は我慢しないで出してしまえば宜しいかと。(ふ…切なげに息を吐いては、髪の中に隠れてしまった光を追うままに銀色を暫し眺め。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 02:00)
◆カキョウ >> 見かけによらずといったところです。(年齢。) いえいえ、良い案を本当に有難うございます。(ビルマに。) ええ。お待ちしております。(同じく頭を下げた。) 警戒をすることに悪いとは思いません。けれど、警戒をしていましては怖がる方もいらっしゃいますでしょう。ほどほどに。(苦笑して。) はい。是非あなたもいてくださった方が此方としては嬉しいです。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:58)
◆オウ >> ……ビルマ……なんか涙でてきそうだからいいよ、うん(意味がまるきり変わらないので、これ以上の詮索はしないほうがいろいろなためだとおもった)悪いね。癖だ(さら、と言い切った。)……ふむ、恥ずかしがり屋ってのは本当だな……これじゃうちの奴らを見ても隠れそうだ。 ……折いった話? 俺は、聞いてもいい話なのかね?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:55)
◆ビルマ >> ――、…全く、憎らしいほど回る頭だことで。(可笑しげに小さく肩を揺らし。現れた光を視線で追いながら、切られた話を盛り返すような野暮なことはしない。) ………してるつもりなんですけど、ねえ…、(は、は。) ええ、はい、お世話になるかもしれないので、その時は宜しくお願いします…、(改めて深々と頭を下げた。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:55)
◆カキョウ >> ぴりぴりした空気は苦手になってしまいましたので、出来れば穏和な空気がよいのですけれど…。(オウに苦笑し。)(銀の手に小さい少女のような精霊。) はい。精霊でございます。(じたばたして、精霊は光を帯びさっと銀の髪の中に。) ビルマ…、料理頑張ってください。 ビルマに用とは。実は折りいった話なのです。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:54)
◆ビルマ >> 最悪だなんて。ちょっとだけ、悪い方を想像していただいていた方が、こう、精神衛生上悪くないかなってだけで…、(意味は変わらなかった。)  ―――、え、ええと。花屋のカキョウが…私に、何の御用でしょう…?(思い当たる節がないのか、ただ驚いたように目を瞬かせ。) そうお年を召しているようには見えませんけれど…? いえ、お役に立てたなら光栄で。(つられるように頭を下げ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:50)
◆カキョウ >> 幸せだと思いますよ。自分からみれば、あなた方は。(微笑んで。) 普通を侮ってはいけません…。(虚空を見つめ。) はい、どうしようもなくなったらおいで下さいませ。強制ではないので。(ビルマに。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:50)
◆オウ >> 一応だよ。しておいて損はない。それこそ「最悪を考えて行動するのは冒険者には必要なのだし」ね(くすり、笑いながら。 光を一瞥し)精霊かね……? ビルマに話ねぇ…… ……怖がりもするわ(はぁ、と何かを思い出して)確かに、認めてもらってるだけましだろうが……まぁいい。(この話はいい、ときるように言葉を切った) ……料理の普通はレシピ道理に、っていうんだと思うよ。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:48)
◆ビルマ >> ――、ん?(差し出された名刺を受け取り、さっと目を通して。) 料理教室…ですか。………どうしようもなくなったら、お邪魔させてもらうかもしれません…、(悔しさに名刺を握りつぶしそうになるのを堪えながらも、小さく項垂れ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:48)
◆ビルマ >> 下心があるわけでもないのだから、そこまで怖がることも…、(小さく肩を竦めて。) なりたいものはあるのに、それとしてすら認めてもらえない人だって沢山いるでしょうからね。まだ幸せですよ、きっと。(微風に揺れる髪を片手で押さえながら。) …普通って何なんでしょうか。(遠い目。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:46)
◆カキョウ >> そうですか。眠くないのでしたらいいのですけれど。警戒などはせずとも大丈夫ですよ?其れと、連れですけれど…。(自分の肩より、光と持ち上げて。) 連れです。(二人の前に出した。) 最悪なことを思って行動をするのは、冒険者には必要なことですしね。無論、最高なことも考えに入れませんとですけれど。(頷き。) はい。ビルマにお話ししたいことが。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:45)
◆オウ >> ……おや、ビルマにあいたかった……? 何か用があるってことだな、それは……。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:43)
◆カキョウ >> そうですね。支え合って生きる者だと思います。(頷き。) ビルマですね。嗚呼。やっとお会いできました!先程もいったように、自分は花屋のカキョウと申します。貴女にずっとお会いしたかったのです。(微笑んで。) ふふ。年のせいでしょうかね(持論。) なかなか賢いですね。有難うございます。いい案を下さいまして。(ビルマに礼。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:42)
◆オウ >> (何気なく宣伝してるのを見る。やり手か、と思いながら)…眠くはないよ。別に(警戒している、などとはいえないわけで)…………それって、あれだな、最初に最悪を想定しておいて、それ以下のことはないって思わせるのと一緒だな…(ちなみに自分の持論の一つはこれである)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:42)
◆ビルマ >> …なかなか高尚な持論を持っていらっしゃる。(共感出来る言葉ではあったから。) 最初にハラハラさせておいた方が、『ああ、まだこれくらいなら…』と精神的なダメージを抑えることが出来る、と私は踏んでいるんです。(ぐ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:40)
◆カキョウ >> …料理に冒険ですか?あの、もしよろしければですが…。(ビルマに名刺を差し出し。) マリティム花店のカキョウと申します。月に2回ほど料理を教えていますのでもしでしたら、ご参加してくださいませ…。無理にではないのですけれど。(ビルマに自己紹介と、店の宣伝。) おや?眠いのですか?(細めるオウへ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:40)
◆ビルマ >> 一人で生きているのではありませんからね。停滞しているわけには。……え、嗚呼…そう、ですけれど…?(不思議そうに目を瞬かせ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:39)
◆オウ >> ……ん?(カキョウの期待する目に、細めた青目をさらに細めて)……やれ、燕が猫ねぇ……(本気で首にしたのか、とぼやいてから)お前さんに寄りかかりすぎると、後が怖いんだよ、こっちは。 まぁ、木として認められているだけましか……。寄りかかり寄りかかられ。なかなかうまくいかない関係だがな。 普通に作ったら冒険もなにもないよ!?いや安心折るなよ、努力しろよ安心をつくる!fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:35)
◆カキョウ >> 寄りかかりが心地よければ、寄りかかれるのが嬉しければきっとよい関係でいられるのだと思いますけれど。またも持論ですが。(言葉を連ね。) 確かに最初に安心をおってしまえば、ダメージが弱くなりますね。自分も今度そうしましょう。(一つ賢くなり。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:34)
◆ビルマ >> 過ぎる、と云われるほどに貴方に寄り掛かられた記憶はないのですけれど。…どんな大樹も、若芽を経ているのですから。云われるようになっただけ、良いのではないでしょうか。(首を傾ぎ。) ……冒険しすぎないようにするんです。料理にいたっては。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:34)
◆カキョウ >> そうですね。でも向上心を持つのは良いと思いますが。(ビルマにいい。名前を聞き。) ビルマ…。グウロの奥様のビルマでいらっしゃいますか?(何かを期待したかのように。)(そしてオウへ。) ふむ。猫のようになっておりましたよ…。(グウロが。)(少し遠くを見つめながら。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:32)
◆ビルマ >> ……安心させてしまうと、後々のダメージが大きくなると思うので。(ふふふ、カキョウへと。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:32)
◆オウ >> ……よりかかりすぎる木も問題だとは思うけどね。 未だ若芽としかいわれないし(やれ、と何度目かの息)……かなり失敗する前提だね、それは……。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:32)
◆ビルマ >> 他の木を支えにして成長してゆく木もあるでしょう。木を頼るのは別に鳥に限ったことじゃないのですよ。…まあ、無理強いしても困らせるだけでしょうが。(小さく息を吐いて。) ……期待を無碍にしたくないもので。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:31)
◆オウ >> ………(目を細めた)そうだよ(それでも肯定を返して)あいにくと、俺は自分で善良だとかいい奴だとかいう奴は総じて真反対の人間だと思ってるんで。(不思議は不思議なのだろうけれどね、とはいうが)……まーね(双子、頷いた)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:30)
◆ビルマ >> …まあ。成長していると自負しすぎるのも、危険ですしね。周りが気付いてくれるくらいで丁度いい。(頷き。) …?――ビルマ、ですけれど。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:29)
◆カキョウ >> …色々気になりまして…。もしや、その髪留めはグウロに?(尋ね。) おやおや。こんなに善良な花屋はおらっしゃいませんよ?不思議なのは皆々様もでしょう。(微笑み。)(光が弱まり、銀の肩より二人に視線を。) あなたは双子で?(オウ。首を傾け。) 安心させる言葉も大事かと…。(ビルマに。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:26)
◆オウ >> 何が気になるんだい……? あぁ、いや、ちょっと今もってないんだよ(髪留めは、と。)花屋にしてはなんだか不思議な気はするけど……(光を視線が追って) ……あいにくと鳥ではなくて、木を目指しているもので。木は木にはとまれないよ。燕をとまらせておいてくれ。 ……期待させてくれないかな…!?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:21)
◆カキョウ >> では、あなたは成長しているのでしょう。そういうものですよ?成長をしているのは周りの方が気づくのですけれどね。(ビルマへいい。)(座っている二人。見下ろすのもなんだと思い、自分も座り。) いえ、あなたのお名前をお聞きいたしましても?(ビルマへ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:21)
◆ビルマ >> 私はいつでも彼の止まり木ですよ。木の枝は一本ではないから、彼の大事な双子のために、そのうちの一本を貸して差し上げるのも良いかと思っただけです。 …期待はしないでおいた方が良いかと。(そっと目を逸らし。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:19)
◆カキョウ >> いえ、少々気になることが…。(二人の前に。長い長い銀の髪を揺らし。)(オウに答え。) と、おや…?貴方髪留めは?(オウを見つめ、髪のリボンに違和感を。) 花屋ですよ。花屋以外の何ものでもないですし。(微笑んで。)(光が銀の髪の中に入り。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:19)
◆ビルマ >> …貴方の自論に当て嵌めたら、私は日々成長し続けていることになりますか、ね?(冗談めかして。グウロの名に反応したカキョウに、きょとん、と。) …云いました、けど…何か?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:18)
◆オウ >> お前さんは、やつの手すりになっておくといいんだけどね。いやもう、支え棒かもしれないが。 料理の指導もついでにしてもらうといい。うまい飯を期待しておく(ビルマの支えを必要とせず、自身だけで座り)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:16)
◆オウ >> ……おや?(単語に反応したカキョウに目をやって)どうかしたかね?(青目をむけたまま。緩やかに首をかしげた。ハンカチで束ねられた髪が揺れて)まぁ、花屋、だしね…?(小さく笑いながらも)逢引ではないけど……まぁいいか(違うのだし、と)ほう会えるのならあってみたいところだ。すぐというのが何時かだが。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:15)
◆ビルマ >> …立ち上がるための手すりくらいには、なってあげられるでしょうから。 …ふふ、そうですね。甘やかす合間に、ちゃんとした玉子焼きの作り方もマスターしないと…、(渇いた笑いを漏らし。オウがもう支えを必要としないのなら、追うことはしない。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:15)
◆カキョウ >> (銀の周りを一つ浮かぶ、光のたま。) 危険などございませんよ。(大丈夫です。)(オウへ。) おや、逢い引きではないのですか…。勘違いのようですね。夜にその光景を見ましてつい…。(苦笑し。) 連れにもすぐに会えますよ。(微笑み。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:14)
◆カキョウ >> もどかしさを感じ、挫けて…、それでも諦めずに向かうのが成長する。そういうことではないでしょうか?自分論でございますけれどね。(肩を竦め。) …今、“グウロ”と申しました?(ビルマの言葉に)(ざっ、)(かき分けて近寄り。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:12)
◆ビルマ >> …この主観と客観は、是非一致させたいですね。(冗談めかして、小さく笑いを漏らし。) お友達。…お友達なのなら、尚更お逢いしてみたかったですけれどね。見えているのでしょうか。(とりあえず、あらぬ方向に手を振ってみる。) ――え?いや、そんなことは。(逢引、との単語に驚いたように目を瞬かせ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:10)
◆オウ >> 逢引ではないんだけれどね(じゃぁ何かといわれれば困る体勢であるが)そう。ならいいけれど(口ではそういうものの、数度、カキョウの周りを確認する視線)立ち上がらないと、護れないから。立ち上がるけどね…… あぁ、見せ付けて、すっかり甘やかすといいよ。甘え方がわかったら今度からは甘えるだろうし(よいせ、とビルマから退こうとして)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:09)
◆ビルマ >> …諦めないのなら、ちゃんとまた立ち上がるのなら、くじけることがあっても良いと思いますよ。(諭すような口調故か、些かぎこちない。) …ええ。グウロが動けない分、私が頑張るチャンスですもの。甘えてもらえるだけの力量はあるんだって、見せ付けないと。(小さく拳を握り。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:08)
◆カキョウ >> ええ。少なくとも自分にはそう見えますけれど。  恥ずかしがり屋の自分の連れはお友達です。(微笑んで、ビルマに答え。) お伝えすることは大事ですね。(頷き。) はい。逢い引き…、でしょう?(寄り添う二人を見つめ。) おとなしい子でございますよ。ご安心を。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:01)
◆オウ >> 諦めはしないけど、時々くじけそうにはなるよ…… あぁ、無理やりにでも甘えさせないと、あいつ甘えようとしないし。 それぐらいでいいんじゃない?まず甘え方を教えないと(しつけじゃないけど、と苦笑はするが)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 01:00)
◆オウ >> 言わないよりはいいしね……伝えないと意味がないからね、思いは。 ……逢引?(首は傾げなかったが、わずか疑問の間が開いて。 成程、見えなくもないか、と納得して)しかし、その一匹がどこにいるかわからないとちと怖いがね…… おとなしいのならいいけれど。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:59)
◆ビルマ >> 少なくても、無い訳じゃないのなら。諦めないで欲しいと、私は思いますけれど。(溜め息をつかれては、多少唇を結ぶ。成功例が少ないのは己も大して変わらない。) …だから、ほぼ無理矢理甘えさせるような形になってしまうのですけれども。(声色は反省しているよう。動く髪にほんの少し身動ぎ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:57)
◆ビルマ >> …あら。そう見えますか。(カキョウへ、目を瞬かせ。) 一匹…?恥ずかしがり屋の彼か彼女か。おともだちか何かで?(口許笑ませながら首傾ぎ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:56)
◆カキョウ >> 言わなければ伝わらない。けれど、相手をいたわる気持ちは言葉と共に伝わることでしょう。(少し銀が動く。花弁が舞い。) 申し訳ございません。逢い引きのお邪魔をしてしまったと思っております故に。(苦笑をこぼし、少し頭を下げ。) 恥ずかしがり屋ですので。捜すのは困難かと。(オウの視線を感じ。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:54)
◆オウ >> 一言も言っていない言葉だね、それは。勝手に人の感情を想像すると、後で困ることになるよ。 ちなみに、思ってもいないが(微笑みに、やれ、とため息を吐いて)一人と一匹。その一匹は……(つ、と視線が動く。カキョウの周囲を探るように)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:49)
◆オウ >> ……どうにかしたくて伝えるけど、いつも失敗ばかりでね。 俺は成功例が少ない(淡々とした言葉。やれ、と息を吐いて)俺も前者が比較的多いけどね……。 あぁ、そういうやつではあるよね、あいつ。絶対言えばうじうじうじうじして、決められないんだよ。(頭を軽く動かせば、髪もうごいて)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:49)
◆カキョウ >> ふふ。悩み合う同士声が聞こえたものですから、つい声をかけてしまいましたが…。“邪魔と言うほどでもなさそうだけれど、少し邪魔”と言ったところでしょうかね?(オウの言葉に、悪戯を残す発言。)(微笑みを浮かべ。) ふふ、前向きに捕らえていると思いますけれど?(ビルマへ。) 正確には一人と1匹?です。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:47)
◆ビルマ >> 邪魔などと。(わざとらしく目を見開いてみせ。) 悩む、との言葉を、前向きに捉えられる人はなかなか少ないでしょうが。(眉を下げては笑い。) …花屋さん。こんな時間にお一人ですか?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:46)
◆ビルマ >> 伝わるか失敗するかは、口にするまで分からない。失敗するのは貴方だけじゃない。(励ますにしては淡々としすぎている言葉。) …まあ、私はその辺り余り聡くないですから、前者の方が多いんですけれど。(困ったことに。) …うん。全然そんなことないのに、なあ。寧ろ、もっと寄り掛かって欲しいのだけれど。…云えば、それが負荷になってしまいそうな気がして。(束ねられた髪が多少擽ったかったが、動くほどではなく。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:44)
◆オウ >> お邪魔、というほどでもなさそうだけど……。 あぁそうだね、花屋さんだ(見覚えのある相手。緩やかに笑みを浮かべて見やる。 動かないその位置、距離を測りながらも、動かない)散歩かい?fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:42)
◆カキョウ >> (二人の様子を見つめ。) お邪魔をしてしまいましたでしょうか?(尋ね。) 其れでは受け止め方の違いでしょうね。悩み、後ろ向きなられるか…、悩み、前向きになられるか…。(呟いて。) 問うのであれば答えますよ。通りすがりのしがない花屋でございます。(声を返す。)(銀は動かず見つめるばかり。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:39)
◆オウ >> さて、どちらさん、と問うべきか問わざるべきか?(青の視線は銀へと向く)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:37)
◆オウ >> ……おや?(首を傾げず、声のほうを見る。銀がゆれる) 思ったことをいえるのはいいことだよ。それが伝わるのもね。俺は失敗してばかりだが(苦笑が小さく)……ま、それはいえてるね(もどかしさの中身がわかるかどうか)……押し付けとはおもってないだろ。むしろ自分がお荷物だと思ってる、というのはありそうでね(肩に頭を乗せたまま。少しビルマによって)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:37)
◆ビルマ >> ――、(木々の隙間、月明かりに反射する銀色に目を細め。) …皆、受け止めて悩んでいるのでしょう。きっと。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:36)
◆ビルマ >> …別に、思ったことを云っているまでですもの。――もどかしさが分からずにもどかしがるよりは、もどかしさが分かって苦労した方がマシですから。(お気になさらず、と。) …ね。そうだってことは、分かってるんですけれど。でもだからこそ、私が彼にしてることが押し付けのように感じられてなければ良いのですが。(肩に感じた重み。それを支えられないほど、華奢ではなかった。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:35)
樹々の囁き >> カキョウが迷い込んだみたいだね。。(木々の間から、ゆらりと銀が揺れて。) もどかしさに悩む方と、もどかしさを受け止める方なのですね。(ビルマに寄りかかるオウを見る者。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:28)
◆オウ >> 傷つけないばかりがやさしさではないさ…… 相手を思う言葉自体がやさしさってもんだよ。 ……なんか苦労かけそうだなぁ(もどかしさ、苦笑して)……何もできないのがもどかしくて、申し訳なくて。嫌みたいだよ。何かしたいのに迷惑をかけるからって。 頼り方を知らないっていってた。たぶん、甘え方も知らないよ、あいつは(ビルマに寄りかかる。肩に頭を乗せるように。体の位置はビルマの前だが)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:26)
◆ビルマ >> 優しいならば、相手が傷付く恐れのある言葉は選ばないでしょう。…私のもどかしさは、貴方たちがもどかしくなくなれば無くなりますから。(頷き。) だって、余りに申し訳なさそうに云うんだもの。何も出来なくてごめん、なんて。そんなことないのに。(小さく肩を竦め。傾けられた体重には気付いたが、避けては彼の頭の向かう先は地面なのだろうと思うと、そのまま。支えるくらいはするつもりで。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:22)
◆オウ >> やさしいと思うよ。(結ばれれば、髪はばらけず、邪魔にもならなかった)そろってもどかしいってのも、面倒だね……一人片付けば、まとめて解決しそうなものではあるけど……(できないから、もどかしいのだろうけど)……嘆いてる、っていうのに、あんたは笑うんだね。 面白い?(そのまま後ろに体重をむける。後方へ倒れるように。すなわち、ビルマのほうへ)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:15)
◆ビルマ >> …ふふ。優しくないですからね、私は。(根元に当てたハンカチをリボンのようにして。きゅ、と髪を縛る。文字通りのリボン結びをしてから、手を離して。) …私ももどかしい。もどかしがってる二人を見ていると。  …手を怪我してしまったのですから、ね。仕事も家事も出来ないって、毎日嘆いてます。(思い出し笑い。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:12)
◆オウ >> ……なんだか、そういわれたのは初めてな気がする。心配だから、とかいわれるけど。そういうのは(頭は振れない。じっとしていた)……もどかしいのはつらいね。精神的にもどかしいよ、俺は。 双子は、肉体的にも精神的にも、そうみたいだけど。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:07)
◆ビルマ >> …口だけ。そうでしょうね。うん、云ってしまいますけれど。誰にも心配かけないで生きていくなんて、無理ですから。(ある程度きれいに束ねてから、漸くハンカチをその根元に宛て。) …ええ、もどかしい。生きるって、そんなもどかしさと日々向き合うことなのかもしれないですね。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:04)
樹々の囁き >> ビルマが迷い込んだみたいだね。。(指先を滑る髪を眺めながら。)fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:00)
◆オウ >> (髪を束ねられるのなら、背を向けている状態か。相手の顔は見えないがこちらの顔も見せない状態)……信じて、やってるつもりだよ。 わかってて、心配かけないようにして。 ……正直、口だけ、とかいわれるとつらいときもあるけどね(癖のない灰色髪。それは整えられていく)……わからなくなって、ぐちゃぐちゃして、仕方ないけど、でももどかしいね。fdzwnwzbnzbw(10/09/07 00:00)
◆ビルマ >> (束ねる目的だったけれど、すぐにそうしてはつまらない。暫く灰色の感触を楽しむように指で梳いて整える。) …なら、少しだとしても、分かっていることを信じてやっていくしかないんじゃないでしょうか。分からなくなってしまうのは、生きている限りは仕方ないことなのだもの。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:56)
◆オウ >> (ふと感じた感触。束ねられていけばやや髪が引っ張られる感じがして。ビルマの動きの邪魔をしないように動かないまま)……なのかな。 時々自分でもよくわからないくなる……少なくとも、停滞させてはいけないのは確かだけど。そうしたら、護れなくなる。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:52)
◆ビルマ >> 意味がないことはないと思うのですけれど、ね。(揺れる髪。触れた手は、流れる其れを束ねるように動いて。) 寧ろ、くよくよしてその堂々巡りを停滞させてしまうことの方が、貴方にとっては無意味なんじゃないですか。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:49)
◆オウ >> (伸ばされた手を払うこともない。避けることもない。座った体制から動こうともしなかったから)……うまくいかない。 強くなりたいのに、それで心配されてちゃ、意味がないよ(かくり、かしげた首。灰色の髪が動きに合わせて揺れた)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:43)
◆ビルマ >> (一応、の単語に目を伏せたけれど。一瞬。鈴の音がしないことに些か違和を覚えながらも、ポケットからハンカチを取り出して。) でしょうね。貴方なら、分からないはずもない。(避けられなければ、流れる灰色にそっと手を伸ばそうとしながら。) …嗚呼、嗚呼。全くですね。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:42)
◆オウ >> 安心していいよ。一応元気だから(髪を結び紅い紐も、それについていた鈴もそこにはなくて)……心得てるよ。 好まないやつらは多いことぐらい(頷いて)……いつも、心配される。 そうならないように強くなろうとして、怪我して、また心配されて……。 堂々巡りしてるけどな。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:34)
◆ビルマ >> あら、そう。それならば、少しは安心しても良いんでしょうね。(流れる灰色へと、視線は無意識に向かい。) …心得てますよ。(つられるように笑い。) 貴方こそ、二度目はないように?慌てふためきはしませんが、貴方が怪我するのを好まない者もいますから。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:31)
◆オウ >> まぁ、それぐらいの元気はあるとは思っているけれど(束ねられていない灰色髪、かきあげて。ばら、と背中に灰色が広がって)こけたりしないように。 お前さんが怪我でもすると、慌てふためくやつがいるんだし。(くくく、と思い出せば笑い)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:26)
◆ビルマ >> それはそれで、転がる元気が出たと云うことで。(ね。首を傾ぎながらまた視線を相手に。視線はそのまま起き上がる仕草を追い。) 大丈夫ですよ、足元にはちゃんと気をつけていますから。帰る時も勿論そうしますし。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:24)
◆オウ >> どうだろ。うめいて転がったかもしれないよ(くすり、と小さく笑って)興味があるというよりは、夜に一人は危ないよ、というところ(よいしょ、と起き上がって)事と次第では送っていかないとね。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:20)
◆ビルマ >> 嫌でも出るかなと思ったのですけれどね、叫ぶ元気が。(視線を前方に戻し。) おや。私のプライベートに興味がおありで?(くすくす。)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:19)
◆オウ >> 確かに踏むのは淑女としてはあるまじき、だね……踏まれたら痛いから、本当にやめてもらってありがたい。 木の上からとは、散歩でもしていたのか? それともほかに用事が?(寝転がったまま首をかしげて)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:15)
◆ビルマ >> 踏んでやっても良かったのですけれど。(屈んだまま、相手の顔を見下ろして。) 淑女としてあるまじき振る舞いかと思いまして。止めてあげました。(どういたしまして。後、くすくすと。)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:14)
◆オウ >> (見上げた視線。そこで動く影、声。 すぐそばまでやってきて)……あぁ、それはあぶないね(伸ばしたままの手。ぱた、とおちて)こんばんは、ビルマ。踏まないでくれてありがとう。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:12)
◆ビルマ >> (――オウの顔の横ギリギリの位置、屈みこむような体勢で着地した。) ―――私みたいなやつに、ね。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:12)
◆ビルマ >> そんなところに寝転がっていると―――、(とんッ、)(身を預けていた枝から飛ぶ。また幾枚、葉が舞い落ちて。)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:11)
◆オウ >> (ぱちり、青が瞬いた。)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:08)
◆オウ >> それで、自分でどうにかしようとしたら、なぜか怒られるんだよね……(右腕、上へと伸ばした。空へと)……たまに理不尽じゃねーかとも思うんだよな…心配してくれてるのはわかるけど……(ひら、と葉が一枚落ちてくる)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:07)
樹々の囁き >> ビルマが迷い込んだみたいだね。。――踏まれてしまいますよ?(上方から、声。)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:07)
◆オウ >> …まぁ、神様に祈ったりはしないしなぁ。 俺は結局祈るってことはしないし(ぐら、と体重を後ろに傾けて、そのまま後ろに倒れこんだ)……祈るぐらいなら、自分でどうにかしたいし……(両手足を伸ばして、寝転んだ)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:05)
◆オウ >> うまい方法があれば、死なずに済んだかもしれない。 うまくしゃべれれば、傷つけないですんだかもしれない。 力があれば怪我なんかしなかったかもしれない…… やれ、全部「かも」だな…… でも、こういうとき、普通のやつは神様に祈ったりすんのかねぇ……。fdzwnwzbnzbw(10/08/07 23:02)
◆オウ >> 力があれば、もう少しうまくしゃべれれば、よい方法を考え付けば(指折りながら言葉を吐いて)……最近、ないものねだりばっかりな気がするな…… ったく……俺のほうが拾えないでこぼし落としそうだ……fdzwnwzbnzbw(10/08/07 22:59)
◆オウ >> ……後悔する気は、ねぇけど…… もうちっとうまくやったら、助けられたりしたのかなぁ……俺がうまくやれれば……(はぁ、とまた深い息を吐いた)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 22:56)
◆オウ >> (こけた体制から座る体制になり。 がりがりと頭を掻いた。灰色の髪が絡み合うだけだった)……あーもう、なんだろ……(息を、深く吐いた)…なんか、うまくいかねーなー……fdzwnwzbnzbw(10/08/07 22:53)
◆オウ >> (木の根に足を引っ掛けてころんでいた)……いてぇ(むく、と起き上がれば、長い髪が顔を隠すように垂れ下がって)……うっとうしい……(顔の横に来た髪を後ろにながして)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 22:50)
樹々の囁き >> オウが迷い込んだみたいだね。。(べしゃ、とこける音)fdzwnwzbnzbw(10/08/07 22:49)