GalaMate×3 ⇒ ★グウロ...★ジィ...★ビルマ...
樹々の囁き >> グウロさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:50)
◆グウロ >> ザ、…、(歩き出した。足がふらつかぬよう、気を払いながら。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:49)
◆グウロ >> …嗚呼、ビルマどこにいったかな…。探しに行かないと……。(ゆる、と踵を返す。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:48)
◆グウロ >> こっちだって、寝たいのは山々なんだよ。…これ以上、無理も無茶も、心配だってかけたくないし、風邪引くわけにもいかない。(頭を片手で抱えて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:47)
◆グウロ >> 嗚呼、そうだね。(ひらり、ひら。ゆらゆらと手を振る。笑い声にか、自嘲を漏らしながら。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:45)
樹々の囁き >> ジィさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:45)
◆ジィ >> (けらけらけら。笑い声が夜の森、小さく小さく響いて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:45)
◆グウロ >> 嗚呼、じゃあ、そのサービスに甘えるよ。有難う。(ゆっくり息を吐いて。) …気をつけてね。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:44)
◆ジィ >> 仕事があるならなおのこと。『少しは』寝ておくべきだとおもうが、ネ?(ひらり。後ろで手を振る。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:44)
◆ジィ >> サービスだヨ、サービス。気に入ったら、是非贔屓にしてくれたらいいさネ。(くるり。ずると。着物の裾を引きながら。ゆったりと出てきた茂みの方へと。歩む。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:43)
◆グウロ >> ふぅん…、(鼻を鳴らして袋を見。) …まぁ、何時使うかは機を見てね。仕事もあるから、こう、ね。(眠るわけには、と。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:43)
◆ジィ >> 一つはジャスミンという花の香だヨ。心が落ち着いて、良い眠りを誘ってくれるさネ。(白っぽい袋。指差す。)もう一つは漢方などを混ぜたもので、疲労回復に効果があるヨ。(苦味も抑えてる、と。)どちらも好きに使うとイイ。今でなくとも。(ニィっと笑う。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:41)
◆グウロ >> 嗚呼、寝室か、どこかにでもポプリにしとくよ。(ジィに頷き。また別の袋を受けとる。) …何これ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:40)
◆ジィ >> と行ってしまったネェ。仕方がない、グウロお兄サンが渡しておいておくれナ。(忙しそうなビルマ。見送って。)ものによりけり、さネ。…グウロお兄サンにはこれを上げヨウ。(ビルマ宛のとは別。二つ、小さな袋を投げる。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:39)
◆グウロ >> あ、ビルマ、(待って、という間もなく。参ったなぁ、という表情を浮かべて。) …っと、(桔梗の袋は隣に立っていた自分が受ける。) …お土産、…。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:38)
◆ジィ >> 話し相手になってくれたからネ。お二人サンにお土産だヨ。(ビルマに投げる。小さな袋。漂う桔梗の花の香り。)花言葉は『気品』さネ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:36)
樹々の囁き >> ビルマさん。。また遊びに来てね。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:36)
◆グウロ >> 薬だとかなんとかは向こうの方が強いんだっけ?(どうだったろうか、と呟いて。) 3つでも5つでも変わらなきゃ、100はとうにこすな。  …ぅん?(ジィに眼を細めて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:35)
◆ビルマ >> (それからすぐ、茂みの中へと踵を返す。風乙女がその跡を申し訳なさそうに舞った。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:35)
◆ビルマ >> ――、(ふと、自分の手の中に無いものに気付く。途端に何処か動揺した様子を露にし。グウロの手を離しては、) ――ごめんなさい、ちょっと用事を思い出しました。(胸元を押さえながら、ジィの方を見、) ―――グウロに変な薬飲ませたら、ただじゃおきませんからね?(余裕がないなりの冗句。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:35)
◆ジィ >> 月も高イ。いい加減、薬草探しに戻るかネェ。(ずるり。着物の裾を引いて。)アァ、お二人サン。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:34)
◆ジィ >> そうさネ。古クから受け継いでいるのだヨ。(腕を広げる。)是非、口コミとやらを流して欲しいネェ。…ワタシは五つ子でも変わらないヨ。(けらけら。)―――さァて。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:33)
◆ジィ >> いい心がけ、ダネ?(グウロに笑い。着物の裾から腕を抜いた。手は握られている。)期待に添える、準備しておかねば、ネェ。…ビルマのお嬢サンにそう言って貰えると自信がつくヨ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:31)
◆ビルマ >> 勝ち目があると少しでも思っていたのなら、貴方、とても可哀相な人。(くすくす。矢張り可笑しげに。) ぐさぐさ刺さったとしても、どうせすぐに抜けてしまうでしょう?(ねえ。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:31)
◆グウロ >> 何千年と歴史があるんだっけ?(伝統、と聞いては。) まぁ、ね。口コミもしやすいし。(個性があるほうが、と頷き。) 性格矯正って結構難しいしね。三つ子の魂なんたら、って言う。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:31)
◆ビルマ >> ―――そうですね、今以上に興味のそそられるお話を期待しましょうか。 ―――胡散臭いけれど、それ以上に器用に商売をこなしてしまいそうな気がするな、貴方は。(何度目か。肩を竦めて。――握り返された手、嬉しげに一度見下ろし。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:29)
◆ジィ >> 失敬な。胡散臭くはない、ヨ?どれも伝統あるものばかりさネ。(目を見開いて。)個性が強い方が覚えられる、ダロウ?…フゥン?(額を押さえるグウロ。やはり、と言いたげな目。月を見上げ、一瞬の間。)そうだネェ、こんなこと、気にするほど暇人ではないから、ネ。(がさごそ。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:27)
◆グウロ >> 勝ち目も何も…、ビルマは誰にも渡さない。(きゅ、と握る手を強くした。) それに君はさほど誤魔化そうって気は無さそうだしね。別に気にして無さそうだもの。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:26)
◆ジィ >> おャおャ、二人から否定されてしまったヨ。これは勝ち目はない、なァ!(けらけら!)香でも誤魔化せないと。いゃいゃ、お二人さんはぐさぐさと言ってくるネェ?(言葉とは裏腹。大して堪えた様子もない。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:24)
◆グウロ >> (ビルマに手を握られて、そっと握りかえした。視線を軽く落とす。目の端に、月明かりに輝く水面が映った。) 異国の話は俺も聞きたいな、面白そうだ。  …この国怪我人多そうだから、薬屋さんとかは貴重なのだけれどね。大丈夫だよ、きっと。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:23)
◆ジィ >> ナラバ今度お話しようかネ?異国のお話。(ふふふ、と口端を吊り上げて。)そうだネェ、頑張らなくてハ。食べていけなくなってしまウ。獣のような生活は御免だから、ネェ。(僅かに、眉をひそめて)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:21)
◆グウロ >> ホントに? なんだか胡散臭そうな臭いのしそうなイメージがあるけど…。(東洋の薬は、と。) まぁ、ね。商売人に必要な個性かどうかは置いておいて。  …辛くなんか。(首を横に振った。思ったよりも頭の中がぐらぐらして、額を押さえかけたが留まり。) …大丈夫。(名前には頷いて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:20)
◆ビルマ >> 結果は分かっているのだから。後だろうが先だろうが大した問題ではないもの。(尚も楽しげな笑いが漏れる。グウロの手に添えていた手を掌にまで滑らせ、そのまま指を絡めるように握り締めようと。) とてもよく言われるほどの胡散臭さ。香のひとつやふたつで誤魔化せれば良いですけれど。(握り返された手。握手の時にするように小さく上下に振ってから、またゆるりと引く。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:20)
◆ジィ >> 苦いものばかりでも、ないヨ?あまぁいあまぁいものもたんとあるさネ。(悪戯げに笑う。)個性、と呼ばれるものダロウ?(これも、と。)ウン?いやぁ、ネェ。お兄さんがとてもとても辛そうにみえたカラ。(いつから木の陰に居たのだろうか。それは言わず、ただ笑って。グウロの手もそっとそっと握り返した。)ビルマお嬢サンにグウロお兄サン、、だネ?覚えておくヨ。(同時。二人の手を離した。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:18)
◆グウロ >> 後でもらうより今もらっておいてよ、…無駄だから。(眉を寄せ。) 香で誤魔化せる種類のものなら良いけれど、ねぇ。(ジィとビルマの二人を交互に見、)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:18)
◆ビルマ >> まあ。自分の知らないことですから。興味はありますよ。(指摘されては何処か決まり悪く、多少語尾を濁し。) お客さんが増えるか否か、はこれからの貴方の努力次第でしょうね。頑張らなくては、ねえ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:17)
◆ジィ >> おャおャ。まだ、努力をする前だヨ?無駄とご苦労様、という言葉なら、もっと後に頂くヨ。(からかわれた。くつくつと喉で笑って。)染み付いている…ふむ、ナラバ今度香でも焚いて誤魔化してみるかネェ。(差し出された手。そっとそっと握り返した。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:14)
◆グウロ >> 東の国の薬、か…。苦そう。(眉を潜めて。) でも直す気は無さそうだ。(けらけら笑う様子に。) それはそれは、ご苦労様。 …気のせいってなにがさ?(首を傾げ。) いいや?(手を握りかえし。) グウロというよ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:12)
◆ビルマ >> (心配そうな視線には、大丈夫との意を込めて笑うだけ。今はグウロの言葉を信じて頷く。)  おや。私たちの間に入ろうとしていたので?それはそれは、無駄な努力をご苦労様。(多少、からかいの混じるような声色で。) しみついているんじゃないですか。胡散臭さが。――おや。異国語に翻弄されてしまったのでしょうかね、やっぱり。(迷うグウロと裏腹に、娘は握手に応えるように手を差し出した。ゆるり。) ビルマ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:10)
◆ジィ >> とてもヨク言われるヨ。故に自覚くらいはしているさネ。(けらけら。しかし直す気はないらしい。)喋れる様になるにも苦労したヨ。…そうカイ。ならばワタシの気のせいだったのか、ネェ?(一瞬だけ。そう一瞬だけ。紅がグウロを射抜く。が、すぐにまた笑う。)・・・おャ、嫌だったか、ネ?(握手は、と。こちらの国では挨拶のときにするものだと聞いたが、と。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:10)
◆ジィ >> (また咳払いひとつ。申し訳ない、ypどこからか風が運んできつつ)ふむ、それは助かるヨ。来たばかりで、あまりお客サンが居なくてネェ?少々困っていたのだヨ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:06)
◆ジィ >> sorehafdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:04)
◆ジィ >> おャ、興味がおありかネ?お嬢サン。(反響する様子。目を細めて、見る。)それは、当然さネェ。(主観と客観の違い。)humu,fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:04)
◆グウロ >> 良く言われるんだ?(胡散臭い、に眼を細めて。) なんだ、じゃあ、少しは自覚してるんだ?(首を傾いで、差しだされた手を見た。) 確かにね、海の向こうからというのならなおさら難しいだろうに。 ……大丈夫だよ、少し、ナイフで撫でられたぐらいだから。(傷は、と。) ……。(握手をしようかどうか、迷う、)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:04)
◆ジィ >> 未ダに慣れなくて、ネェ?コチラの言葉は難しイ。…深い傷でないの、ナラバ、いいのだけれど、ネェ?(見られれば。グウロにも反対の手を差し出してみる。)ナラバ、不信がらせないよう、心得ようかネ。男の嗜好はヒトそれぞれ、だヨ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:02)
◆ビルマ >> 海の向こう、(少しだけ、興味を示したように反芻し。) 主観と客観は違うもの。その典型的な例か。――必要なら、此方から頼みますよ。『お仕事』。(ふふ。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 01:00)
◆ジィ >> 相思相愛、カ。ワタシが入る隙間がないネ。(けらけら。)胡散臭いとはよく言われるヨ。性、かネェ。(更に笑う。)ああx、流すのを求めたのはお兄サンに対してだったのだが…まァいいヨ。(ひらり、と手を振う。)これは失敬。まだ来たばかりで。つい癖が抜けなくてネ?改めて、よろしく、ダヨ?(すっと、再び青白い手が突き出された。握手を求めているらしい。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:58)
◆グウロ >> うん、分かってる。(ビルマに頷き。) …いいよ、ビルマは余計なコトしなくて。大丈夫、大丈夫だから。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:58)
◆ビルマ >> 無理や無茶を控えている間に、その怪我もちゃんと治してくださいね。(手はグウロの手に添えたまま。) 余程のことがない限り、誰かを嫌うことはしていないつもりですから。ただ、余りにこの人を不審がらせるようなら、分かりませんけれど。 ――おや、物好きな。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:56)
◆グウロ >> (ビルマには心配そうな視線を返して。一度、目を伏せて開いた。) …そう、だから発音が少し独特なんだ。(ジィを見。) 大丈夫だよ、そんな深い傷じゃなかったし、もう治りかけてる。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:55)
◆ジィ >> ダネ?(グウロの手の動き。視線で追った。)ワタシはからかいも笑いもしていないツモリなんだがネ?ただ、『仕事』ができればいいのになァ、とは思うがネfdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:54)
◆ジィ >> 出身はココではないヨ。遠イ遠イ海の向こう生まれさネ。(首を傾げられれば、同じく首を傾げてみて。)そう、薬師。だからヒトの『病気』や『怪我』には敏感なのだヨ。…それならばお嬢サンも安心fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:53)
◆ビルマ >> 残念ですね。(笑う。これも言葉遊びの延長だ。グウロの視線と己の視線がかち合えば、何時も彼に見せる柔和な笑みを浮かべてみせた。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:52)
◆ビルマ >> ええ、愛していますとも。(臆することもなく云ってのけた。本意を読めないジィの仕草には矢張り肩を竦め。) 自ら紳士を名乗られると、どうにも胡散臭いものでね。…おや、先に流す器量を求めたのは貴方ではなかったでしょうか。(首を傾げてから。名を耳にして。) ――ジィ。(ひとつ、反芻。) 異国の言葉を使われては、貴方の言葉を拾えない。貴方を信用する機会をそれだけ私は失っている。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:51)
◆ジィ >> (少しばかり寒さにあたったか。咳払い一つ。)お嬢サンには嫌われなくてすみそうだヨ(嫌いではない。その言葉に安心したように、笑ってみせ。)強がりな女性というのはナカナカ魅力的なものだヨ。素敵さネ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:51)
◆グウロ >> 分かってるよ、無理も無茶も最近は控えてるんだ。(首を撫でた。包帯の上から。傷は触らないように。) だって、なんだかからかわれてるというか、笑われてるというか、そんな気がするんだよ、君からは。(だから信用は、と。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:50)
◆ジィ >> (fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:48)
◆ジィ >> ozyousann fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:48)
◆グウロ >> ジィ、……こちらの国の人ではないね。(中でなぞられた文字に微かに首を傾げて。) 薬屋さんか、そう。(頷き。) ……。(添えられた手に、ビルマをちらと見た。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:48)
◆ジィ >> 自信があるようだネェ?ナラバ、その身体、大事にするとイイ。お兄サンだけのものではないのダカラ。(紅い目がウウィンクを返す。)おャ、困った困ッダ。ワタシは客商売だから信用は大事なのだけれどネェ?fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:48)
◆ビルマ >> 物分かりの良い方は…そうですね、嫌いではない。(一歩退けば、グウロの横に並ぶような形。諌められ、そして不機嫌そうな表情を目にしては、手は無意識に己の服を握る彼の手に添えられ。)  どうでしょう。弱いのを隠す為に虚勢を張っているだけかもしれない。 fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:46)
◆ジィ >> ワタシはジィ、ジィリィチン、という。字は朱李青と書ク。(青白い指。宙で文字をなぞる。)生業は薬師さネ。请多关照(『よろしく』。異国の言葉で告げた。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:46)
◆グウロ >> ああ、そうだとも。愛されてるとも、俺は。(ジィに、べ、と舌を出して。) ……。(紳士という言葉には不服そうに唇を尖らせた。) 名前ぐらいで信用するかどうかは別だけれど。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:45)
◆ジィ >> 修羅にでも夜叉にでも、とナ?ほぉほぉ、お兄サンはお嬢サンに愛されているネェ?羨ましい羨ましい。(心底うらやましそうに。手を広げ。振舞う。)ワタシはいつでも紳士さネ?お嬢サン。流す器量など無くとも、ワタシは構わないのだヨ?(信用ない、の言葉に。首をこくん、と傾げる。)ナラバ、せめて名ぐらいは名乗ろうか、ネェ?fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:41)
◆グウロ >> (ジィの笑みを睨んだ。不機嫌そうに。) …。(ぐ、とビルマの服を掴んでいる手の力を強くした。むす、としたまま。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:39)
◆ジィ >> そうカイ、そうカイ。ならば止めておこう。これ以上、『気分を悪く』させてしまったらお嬢サンに邪魔者扱いされてしまいそうだからぁネ。(笑いながら。もう一歩下がる。)いいネェ、お嬢サンは手強そうア。(喉を鳴らす。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:35)
◆グウロ >> もう、見た目からその…、食欲失せてしまうのだけど…。(おかゆ、と困った声を。) 余計な言葉遊びは良いから、…。(一歩引いたビルマに、ホッと息を漏らして。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:35)
◆ビルマ >> ええ。怖いでしょうね。何せ私、彼の為なら修羅にでも夜叉にでもなれますから。(言葉とは裏腹、にっこりと笑んでみせ。) それなりに紳士的な心はあったようで。残念、私には流すだけの器量が無かったのでしょうね。(笑みはそのまま、) 本当に、その笑いがまた信用ならない。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:35)
◆ビルマ >> 苦手でも、体調を崩した時は消化に良いものが一番なのでしょう?(云いながらも、グウロの言葉に多少満足そうに口許緩め。) 『言葉遊び』につられるようでは、まだまだだということです。(挑発、の言葉には小さく笑い。服を引かれるままに、一歩、退いた。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:33)
◆グウロ >> うるさい、冗談でもなんでも、嫌だ、聞きたくもない。いい気がしない。(ぐい、とジィの手を押しやり。) 大丈夫だよ、多少は。どうにでもなる。(おかしそうに笑う姿に眉を潜めて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:31)
◆ジィ >> まァ、信用云々の話をするならば、ワタシが一番この場で信用ないのだろうけれどネェ。(けらけら。可笑しそうに、笑う。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:30)
◆ジィ >> 冗談ダヨ。冗談。こういうのおはお嬢サンの同意もなければ意味もないのだから。流すくらいはしてくれてもいいのにネェ(ひんやりとした手。グウロの首に数秒添えていたが払われ。、すぐに引いて。一歩下がる。)丈夫に出来てる、という言葉が一番信用ならないと、よく言うのだが、ネェ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:29)
◆グウロ >> 大丈夫だよ、(ジィの視線に怯んだ。しかし言葉は低く、) 大丈夫。丈夫に出来てる。(頬に触れる手をそっと払いながら。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:27)
◆ジィ >> 風邪を引いて、しまうヨ?(グウロを見透かすように、紅い目を細めて見据える。ビルマが前をさえぎる。ならば止まる。が、腕だけを伸ばし、グウロの頬に触れた。)おゃおゃ、お嬢サンが怖いこと、怖いこと。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:24)
◆グウロ >> ビルマ、(ぐい、と彼女の服を引いた。不安そうに眉を寄せて。) ふざけるな、唇だとかなんだとかって、勝手に、、(ギリ、と奥歯を鳴らして。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:24)
◆ジィ >> つれないネェ?(肩をすくめるビルマ。己は残念そうにしてみせた。)お嬢サンの唇だからこそ面白いのに。(けらけら)そうそう、お嬢サンの言うとおり―ー―ー―。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:22)
◆グウロ >> …おかゆ苦手なんだよなぁ…。風邪引かないようにしなくちゃ。(髪を撫でられてそっと目を閉じて。) …もう、ビルマも挑発しちゃ駄目だって、(ちら、と背後を見。) ……しかし?(足音に、ジィへ視線を。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:20)
◆ビルマ >> (グウロの低い声を聞けば、視線をジィへ。) ――この人の心を乱すようなら、貴方は私にとって『邪魔』な存在となりますが。(グウロをジィから遮るように立ち。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:20)
◆ジィ >> していなかった、と?まァ、構わないが、ネェ。それでも。しかし…(姿の現し方とは一転。ざ、ざ、ざ。足早に、グウロに近づく)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:19)
◆ビルマ >> …風邪を引かれても困りますしね。美味しいお粥はまだ研究中だから。(笑んでみせると、まだ宙を遊んでいた手は緩やかにグウロの髪を撫で、自らの体の傍へと下り。)  文字通りの意味しか無いと云うのに。(現れた白と朱色のコントラストに、小さく肩を竦めてみせ。) それは面白いですね。懸けるのが私の唇でなければ。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:19)
◆グウロ >> (ジィにむっとした表情を浮かべたのは少しだけのこと。ふる、と首を横に振った。) ……、ふざけんな…、(言葉を聞いては低く唸るように言葉を紡いで。) 別に、水遊びなんか、、fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:15)
◆ジィ >> ナラバ、今度ワタシと勝負してみるかネ?お嬢サンの唇でもかけて(けらけら!)ほぉほぉ。ワタシには自分から水浴びをしているように見えたがネ?(紅が細く細く笑う。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:15)
◆ジィ >> そうかネ?お嬢サンみたいな可愛い子にそう云われるのは悪くナイネェ。(かさり。緑が揺れる。紅い目の次に白い長い髪が露になる。かさり。続いて現れたのは鮮やかな朱色の着物。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:12)
◆グウロ >> ちょっと、バランス崩しただけだよ。ドジ踏んだだけ。(ジィに、言い訳がましく。眉を寄せたまま。) …うん、怪我もないしね、おかげさまで。(ビルマに頷いて。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:10)
◆ビルマ >> ―――そう、なら、良かった。(吐息と共に吐き出したか細い声。『大丈夫』との単語を信じて、絡めた腕をゆっくり離した。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:09)
◆ビルマ >> それならば、貴方は私にとって邪魔ではないのでしょうよ。(まるでジィの瞳の動きに応えるかのよう、娘も目を細め。) 残念ながらそれは難しいでしょう、鬼は得意なんですもの、私。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:08)
◆ジィ >> 吃驚というのなら、ワタシも吃驚だったがネ?(けらけら)おゃおゃ、ではでは今度からはもう少し上手に隠れてみようかネェ?(お嬢さんに見つからないように、と)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:07)
◆グウロ >> (ジィの言葉にもう一度、ぱち、と瞬いて。) …出来るよ、少し、吃驚しただけ。(眼を細めて、紅を見返した。) …うん、ごめんね、ビルマ。大丈夫だよ。大丈夫。fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:01)
◆ジィ >> 危害だぁなんて、まぁまぁとんでもナイ。(紅が細く細く三日月を描く。)やぁやぁ、ちゃぁんと挨拶は出来るのだぁネ?(グウロに)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:00)
◆ビルマ >> …びっくりした。放っておいたら、そのまま水中に吸い込まれてしまいそうだったんだもの、貴方。(腕を離しても大丈夫なのだろうか。また吸い込まれてしまったりしないだろうか。迷いが腕を解くことを憚らせた。)fdzwnwzbnzbw(09/30/07 00:00)
◆ビルマ >> (木々の合間。輪郭線が把握できないのは妙に不安を駆り立てる。ざわつく心を抑えるように声を絞り。) …かくれんぼにしては下手くそですね?(ふ、と。小さく笑う。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:59)
◆グウロ >> …今晩は…?(ぱち、と瞬いて。声の方に視線を向け。ゆっくり息を吐いた。) 嗚呼、ビルマか。誰かと思った。(これは、己を抱きしめている彼女に。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:58)
◆ビルマ >> (触れる手に応えるように、抱き締める腕の力を少し加えた。) ―――別に、邪魔などでは。危害を加える気がないのなら、ね。fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:57)
◆ジィ >> 晚上好…こんばんは、かネ?(相手が探し出せば容易に視線がぶつかる。紅い紅い目が二つ。木々の合間。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:57)
◆グウロ >> …ぁ、?(お邪魔? 飲み込めないという顔をした。己を抱えている腕にそっと手を触れながら…。) …、(誰、と背後も窺わずに。声に聞き耳を立てて。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:52)
◆ビルマ >> (ぎゅ。抱き寄せることは上手くいったけれど。彼の背中が押し付けられただろう己の心臓は、激しくばくばくと波打っている。は、と、小さく息を吐き出し。) ―――、(声の主を探す視線。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:51)
◆ジィ >> こんなぁに寒い夜に水浴びかとも思えば…(視線ひとつ。)お邪魔してしまったかぁネ?fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:49)
◆グウロ >> …わ、(落ちると思ったのに。引っぱられた。それどころか抱き寄せられた。) ……、(声が出ない。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:49)
◆ビルマ >> (背後から腕を伸ばして抱き寄せたのだ、必死に、彼を。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:48)
樹々の囁き >> ジィが迷い込んだみたいだね。。おゃおゃ――――。fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:48)
樹々の囁き >> ビルマが迷い込んだみたいだね。。(不意に。ぐ、と、前のめりになる身体を引き寄せる力が生まれた。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:47)
◆グウロ >> っ、……、(もう片方の手を地面について。とっさにこらえる。) ひっぱ………や、(ぐら、)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:47)
◆グウロ >> バシャバシャッ――!(水面を手でかき乱した。自分の姿が紛れてしまうよう、執拗に。少し水面に向かって前のめりになったせいだろうか、) ――ぐっ、(水面に引き寄せられる感覚がした。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:45)
◆グウロ >> 薬に頼るにしろ、ばれないように使わないと…。余計な心配かけちゃう。(ゆっくり息を吐き出し。) 嘘ついてるみたいかな。隠し事でもしてるようかな。(水面の自分と目があっては、自嘲した。湖に手を伸ばし…。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:42)
◆グウロ >> ただでさえ怪我で心配かけてるだろうに。(首元に手を当てる。白い包帯が服の下に見え隠れ。) そのうえ、いらない心配なんてかけたくないよ…。 嗚呼、どうしよう、薬にでも頼るべきかな…。(ねえ、と水面の自分に首を傾げ。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:38)
◆グウロ >> 一昨日もそうだし、その前もそうだ、…。まだ一週間はいってないと思うのだけれど…。どうにも、眠れやしない。(目元を擦り…。) ヤだな…。どうしよう、勘づかれてたりしたら嫌だ…。(眉を寄せた。泣きそうにも見える顔が水面に映る。) それは嫌だ、ヤだ。心配なんかさせたくないのに。fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:34)
◆グウロ >> このままずっとここに気紛れにいるわけにはいかないのに。(うんざりした息を。) 身体が動きたくないっていってるみたいだ。重たい…。(ゆる、と首を横に振った。) 頭もぐらぐらする、…。寝不足だろうな。昨日も眠れなかったし…。fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:31)
◆グウロ >> (湖の傍に座り込んでいた。べったり。) …なんか身体が重いや。いけないな、立ち上がる気がしない…。(重い重い溜息を漏らして。) ……帰らない、なんてこと独身じゃないからできやしないのに。…困ったなぁ…。困るなぁ。fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:27)
◆グウロ >> まだ…、大丈夫だよな…? 多分…。(自分の顔を見て頬に手を触れる。ゆっくりと息を吐いて。) まだ、パッと見顔色悪い、だなんてことにはなってないよな…。大丈夫…? …大丈夫、…。(ぽつぽつと疲労を含んだ声を漏らす。吐く息がどれも溜息か疲れているかに感じて仕方がない。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:24)
◆グウロ >> (湖の水面を覗き込むのは焦茶頭。月明かりに煌めく黒い表面に、影が映る。) ……嗚呼、(息を漏らして。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:22)
樹々の囁き >> グウロが迷い込んだみたいだね。。(丸い月の下。)fdzwnwzbnzbw(09/29/07 23:20)