GalaMate×2 ⇒ ★グウロ...★ビルマ...
◆◇グウロは広場を後にした。。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:39)
◆グウロ >> (相手の温もりがあることだけで、笑みがこぼれた。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:39)
◆グウロ >> …あの、ビルマ、尻には、(余計、とも口に出来ずに。それでも、) ……、(ぎゅっと手を握りかえして。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:39)
◆◇ビルマは広場を後にした。。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:38)
◆ビルマ >> (これから先、ずっと彼の傍に居られる事実を噛み締めたら。やっぱり、目尻は熱くなった。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:38)
◆ビルマ >> (信じられる言の葉のひとつひとつを、噛み締めるように、耳に、心に刻み込む。) ――はい。今年も思いっきり、尻に敷いてあげますから。(ぎゅ、と。少し離れた距離を埋めるように、取られた手で、相手の手を握り。) 来年も、再来年も、―――ずっと。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:37)
◆グウロ >> 今年もまた、よろしくね。(少し身体を離して手をとって。笑った。) 来年もまたこうして、よろしくって言えるように、今年の分だけ。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:34)
◆グウロ >> うん……。(小さく頷いた。) これから、雛と出会って、その子たちが巣立ちしたとしても、俺は、……ずっとずっと傍にいる。春が過ぎて、夏が過ぎて、秋が過ぎて冬になっても、ずっと一緒にいる。ずっと。だから、fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:33)
◆ビルマ >> (抱き締めてくれることがまるで分かっていたかのように、素直に身を預けて。) …云ったでしょう?離してあげない、って。私こそ―――ずっとずっと、一緒に居て。私と一緒に、生きて。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:30)
◆グウロ >> ビルマ、これからもずっとずっと一緒にいさせてください。またきっと、沢山心配かけちゃうだろうけど、でも、呆れないで傍にいてくれると嬉しい。帰魂祭の時期って凄く辛くて、死んじゃたっていいと思ってたけど、今はビルマがいるから平気。…ビルマがいるから生きていたいって思うもの。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:23)
◆グウロ >> …、(再び触れ合った唇に、目を少しだけ大きくした。すぐに細めて笑みに変える。) …ごめんね、…。ありがと。(それから、相手をぎゅっと抱きしめた。強く、強く。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:22)
◆ビルマ >> ―――、(相手の体温に、目尻も多少は落ち着いた。細める程度に瞼を上げ、) ―――ちゅ、(自分から、お返しのように。謝罪を紡ぐ唇に、ほんの一瞬、唇を触れさせた。) …これで、許してあげる。(謝罪ごと、受け止める。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:20)
◆グウロ >> ……、ごめん、(何に対してか、謝罪を口にして。) …ごめんね。(親指で、涙と、目尻を拭う。) …ごめん。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:15)
◆ビルマ >> (目を閉じた。)  (ほろ、り。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:13)
◆ビルマ >> ――もう。調子に乗って。(咎めるような言葉も、可笑しげなものだった。) ―――…、(目を閉じていたものだから、唇の感触がとても如実で。思わず一度目を開けてしまうも、目尻がどうしようもなく、あつい。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:13)
◆グウロ >> ――――。(唇を重ねた。――一年前と場所は違えど、同じように。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:09)
◆グウロ >> じゃあ、こちらは考えさせられるようにたっぷり考えておこう。(ふふ、) …すぐに、…すぐに、……。(呪文のように呟いて、) どうしよう、これぐらいしか、(思いつかない、とそっと、)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:08)
◆ビルマ >> そうですね…、考えてあげても良い。(澄ました云い方。) ええ、すぐに。…だって私。これほどまでの幸せ、知りませんもの。(冗談めかして返したつもりだったのに。本当に、微かに目尻が熱くなり。抑えるように目を伏せた。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:06)
◆グウロ >> ただじゃなけりゃいい?(なんて笑いながら、) …おやまあ、すぐにだなんて、自信ありげに、(軽い調子でいって、一度息を呑んだ。口の中で下唇を軽く噛んで、)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:04)
◆ビルマ >> …まあ、私も。ただではいじめられてあげませんよ?(言葉遊びのように。)  …貴方の傍に居られる事実を噛み締めれば、すぐにでも?(ふふ、)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 03:00)
◆グウロ >> どうしようかなぁ、(冗談めかして口にして。口に笑みを描く。) 聞けないのなら言えないよ、言ったところで無駄になってしまうのなら。 …何時その涙が見られるかな。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:56)
◆ビルマ >> …いじめないで下さいよ?(くすくす。) ……駄目って云ったって、きけませんからね?(彷徨い気味だった視線が、相手の姿を捉えた。顎に込められた力によって。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:54)
◆グウロ >> わりと。(けら、と笑って。) ……嬉し涙は、……どうしようかな。(頬に添えた指先をそのまま顎に滑らせて。少しだけ、力を入れた。こちらに、向かせる、ため。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:51)
◆ビルマ >> …いじめっ子だったのですか?(わざとらしく反芻して、笑った。) ―――嬉し涙でも?(小動物がするように。目を細めては、指先に軽く頬を寄せ。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:48)
◆グウロ >> そりゃ、俺、いじめっ子な方だとは思うけど、……ビルマの泣き顔だけは駄目だ、本当に。……ビルマの泣き顔だけは、見たくない…。(そっと片手を上げて、彼女の頬に指先で触れた。壊れ物を扱うみたいに、そっと。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:45)
◆ビルマ >> (立ち上がった相手に、今度は少しばかりこちらが見上げる形になる。頬に寄せていた箱を、胸元に大事そうに抱え。) …泣き顔の方が好きだ、なんて云われても困りますけれど、ね?(照れ隠しの。はにかみ笑い。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:43)
◆グウロ >> (ぎゅっと自分の手の中にある箱を胸に抱いた。一瞥し…。) …でも、それでも、俺はやっぱり、(ビルマを見上げて、――立ち上がった。) …泣いてる顔よりも、そうやって、笑ってくれてる顔の方がいい。ずっと、ずぅっと。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:35)
◆ビルマ >> …価値なんて。定めるのも勿体無いくらい。(両手に包んだ箱。それを愛でるように頬を寄せた。) …云い訳、とは思っていませんよ?仕事も含めて、貴方を受け止めているのだから。 ……私の涙も、その胸の痛みも。全て受け止めて、一緒に居てくれるのでしょう? ……ね。それが分かっているから、信じられるから。大丈夫なんですよ。(笑み。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:33)
◆グウロ >> 泣かれたり、心配かけてると思うだけで俺は胸がとても痛いのに。誰が何をするより、何かされるより、ビルマに涙を一滴でも落とされる方が辛い。…もちろんだとも! 何があったって、どこにいったって、帰ってくる…!fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:27)
◆グウロ >> そう言われてしまうと、もう黙るしかないなぁ。俺の手から離れちゃった。(そいつの価値は、と。) …仕事が仕事だから、なんて言い訳は出来るけど、…あんまり、やりたくないし、仕事のせいにだとかは。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:26)
◆ビルマ >> それでも。例え、泣かされたとしても。心配かけられたとしても。そう、私が、望んだのだから。 …それに。何処へ行っても、帰ってきてくれるでしょう?私の燕は。(何処か自信に溢れた口調で。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:24)
◆ビルマ >> もう。立派だとか大したものだとか、それは私が決めることなんですからね。(小さく息を吐いては首を傾げ。) …嗚呼。本当に、どうしようもない。(芝居がかった口調で。) …でも。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:23)
◆グウロ >> 俺を選んでくれてありがと。一緒にいることを望んでくれて、ありがと。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:21)
◆グウロ >> いや、もう、ホントにね、そんな、どうしよう…。もっと立派なものにすれば良かったな…。(頬を指先で掻いて。) ごめんね、ホントに、どうしようもない亭主で。結婚してあんまり遠出する気無いつもりだったのに、この間だって迷宮に行って、…、本当は泣かせたくなんかないのにね。(目を一度伏せて、すぐに上げた。) へへ、fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:20)
◆ビルマ >> …でも、本当のことなんだから仕方ないんです。貴方が幾ら謙遜したって。(大したもの。) …早かったけど…一日一日、重たかった。勿論、良い意味で。(軽く目を伏せるも、名を呼ばれては再び開いて相手を映し。) …はい?fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:17)
◆グウロ >> …でも、大したものって言われると照れちゃうと言うか、……なんだろ、…うぅん、謙遜してしまう。(首を横に振り、) そう、気持ち貰ってから1年。三ヶ月後に指輪貰って、夫婦になって、…早かったね、今まで。あっという間だった。(手の内の箱を撫でて…。) ……ビルマ、fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:10)
◆ビルマ >> …だから。値段じゃないんです。(少しだけ、冗談じみた仕草で唇を尖らせて。) …うん。貴方に気持ちを伝えられて、1年。…すごく、特別な日だから。何か、形に残したくて。(慣れないのか、紡ぐ言葉も多少ぎこちなく。視線もあちこち定まらない。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:08)
◆グウロ >> いや、そんな、別に…。(首を横に振って。) …そんな高い物じゃないけど、まぁ、感謝の、印。……ほら、今日というか、昨日というか……あれから一年だし。(眉を少しハの字に、笑って。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:05)
◆ビルマ >> (また一つ頷いて。自分の手から箱が離れるのと入れ違いに、相手からの箱を受け取って。其れを大事そうに、両手で包んだ。) …大したもの、ですよ。誰からもらえたか、が、私には重要ですから。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:04)
◆グウロ >> じゃあ、もらう、ね?(箱を持っていないほうの手で差しだされた物を受けとって。空になった彼女手に箱を渡した。) …大したものじゃあ、無いけど。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 02:01)
◆ビルマ >> (言葉にして応えるのが照れ臭くて堪らず、こくん、と。首肯をひとつ、返した。手は差し出したまま。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:59)
◆グウロ >> (出された箱を見て、なんと言っていいのか、言葉が暫く出てこずに、ただじっと見るだけだった。瞬き数度で。) ……俺が、受けとっていいん、だよ、ね?(くどいようだが、確認を。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:56)
◆ビルマ >> ……、(あげる。その言葉に応えるには、自分も手の内を明かさなければならず。) ……、…その…私、も。(自分が云ったよう。掌を上にして、握っていた手を開いた。相手のものと似たようなタイプの、四角い箱だった。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:54)
◆グウロ >> (長四角い箱だった。厚さはそれなり。上下二つに分かれるようになっているタイプの箱だ。) …これ、 ……あげる。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:50)
◆ビルマ >> (足元、軽い軽い衝撃と共に金属音。死角になりやすい足元を覗き込もうとするも、その流れで、新たに動きを見せた相手の方に視線は留まった。) ―――…、(自分の手の内にあるものに似たそれ。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:48)
◆グウロ >> (転がったそれを目で追うことはしない。代わりにもう一度ポケットに手を突っ込んで今度はちゃんと、最初に突っ込んだ箱を取り出した。) ……チリ、(最初に落とした物――銅貨は、彼女の足下で止まる。それを見られるのを遮るように、そのまま、手の内の箱を差しだした。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:45)
◆ビルマ >> ――あ、(落ちてゆく何か。受け止めようと動くには遅すぎて。ただその軌跡を見詰めるしか出来ず。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:42)
◆グウロ >> (ちら、と見えた何かに、また瞬いた。少し、ばつの悪そうな顔をして。) それも、そうだけど。(パ、と手を開いた。掌を上にせずに下にしたまま、) ――チリンッ…、…、(硬質な何かが、石畳にぶつかって高い音を立てて、そのまま、) ――…。(転がる音に変わった。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:38)
◆ビルマ >> (緩く握られた手の中には、隠れるようにして矢張り小さめの箱。もしかしたら、指の間から見えるかもしれないが。) ……掌を上にすれば、見せられるでしょう?(自分も手が離せないのだと。まだばれたわけではないのに、少しばかり照れ臭そうに視線を逸らしながら。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:34)
◆グウロ >> (差しだされた手が、軽く握られていた。それにパチパチと瞬いて。) …あ、え? ……あ、(どうしたものかと、自分の手を見た。それから、ビルマの顔を見…。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:28)
◆ビルマ >> ああ――…、(そういえばそうか、とばかりに間延びした声。少し考えるも、すぐに振り切り。) ……はい。(漸く、後ろに回していた手を前に。同じよう、軽く握られたままだったが。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:25)
◆グウロ >> ぇへへー…、(とりあえず笑うしかない。) そっちも、手、出してくれる? じゃないとこのまま開いちゃ落ちちゃうよ。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:23)
◆ビルマ >> ですよー。(相手の調子を真似て。にここ。遠慮がちに差し出された手に、) …開いてくれますか?手。(強制ではなく、願う調子で。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:22)
◆グウロ >> そっか、だよね。(へへ、……。黙し……。) …だよねー…。(また同じことを繰返した。) ……。(ポケットから軽く握った手を出して、ビルマの方に出した。おず、おず…。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:19)
◆ビルマ >> そうですよ。(にこり…至って自然な笑みだ。) ……中身以外に私が何を示していると?(首を傾げ。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:18)
◆グウロ >> …嗚呼、そう? そっか、そう?(こちらはぎこちなく笑って…。) ……。(指さされたポケットを見た。まだ手は突っ込みっぱなし…。) ポケットの中身を…?(に、にこ……。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:16)
◆ビルマ >> え?ああ…、ちょっと。別に貴方に教えを講じるつもりは微塵もありませんよ?(可笑しげに笑いながらも、その体勢はやめない。まるで相手から何かを隠しているようにも見える。) …とりあえず、は。(見逃さなかったポケット、を指差し。) …出してみると良いんじゃないですか?(にこ…)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:14)
◆グウロ >> …あ、あのさ、ビルマ、なんでその体勢…? 先生みたいで凄く恐縮しちゃうんだけど…。(おずおずといいながら…。手に持っていた箱をポケットに再び突っ込む。) え、と、とりあえず、は、え、と、fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:12)
◆ビルマ >> (両手を後ろに組んだような体勢で、黒髪の娘がグウロを見下ろしていた。) …とりあえずは。(またも続きを。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:10)
◆グウロ >> とりあえず、は、(トン、トン、と箱を指で叩き…。) ……。(見上げて固まった。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:06)
◆◇噴水広場の天使の像がビルマに微笑んだ。。。…けれど?(続きを促すような言葉と共に、恐らくグウロの手元に落ちるだろう影。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:05)
◆グウロ >> うぅん、どうしたらいいんだろう、どうするべきなんだろう……と言うかどうするべきなのかは良く分かってるから、それをするにはどうしたらいいだろう?(首を傾げて。) …訳が分からなくなってきた…。訳が分からなくなった、けれど、(ぐ、と箱を握った。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:03)
◆グウロ >> 無いのは十分分かってるのだけれど…。どうにも、こういうことが苦手というか、照れくさいというか、恥ずかしいというか、……。(箱に眼を細めて…。) どうにもなぁ…。嗚呼、fdzwnwzbnzbw(08/16/07 01:00)
◆グウロ >> (取り出すのは長四角い箱。丁度両手で包み込めるほどの大きさの物だった。数度それを振って揺らして、また息を吐いた。) …どうしたもこうしたも、本当はないんだけどねぇ、本当は。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:57)
◆グウロ >> (噴水の縁に触れるように手を伸ばしてそのまま、) どさ、(座った。足を数度バタバタさせて…。) ……、(ポケットを漁り…。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:55)
◆グウロ >> コン、コン、コンッ……。(転がっていくそれを見送った。その先に、ちら、と人がいるように視線を挙げたが、すぐに逸らして。) 嗚呼、どうしたものかなぁ…。(再び天使像に視線を巡らせた。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:51)
◆グウロ >> …うーん…。(唸り声を三度。噴水の傍で立ち止まった。落ちてくる水を見上げて…。) はぁ…。(天使像に視線を。) ……、(足下の小石を蹴り…。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:49)
◆グウロ >> 嗚呼、うん…。(難しい顔をして頭を掻きながら。噴水の方へ歩を進める。) うぅん……。fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:46)
◆グウロ >> (港街へ繋がる街道から、姿を現わしたのは焦茶頭。手に特段荷物を持っているわけでもない、服もいつものより簡素で少し出てきたと言った格好だった。) ……、(天使像を見上げて小さく息を吐いて。)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:44)
◆◇噴水広場の天使の像がグウロに微笑んだ。。。カツ…、(足音、)fdzwnwzbnzbw(08/16/07 00:43)