愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(4) 2005/03/31〜

◆手続は適切/加戸守行知事の話◆


 教育委員会が自らの権限と責任において、適切な採択手続を取ったのだろう。定例会を非公開にしたのは、3年前、4年前の激しい経験をベースにしたのだと思う。教育委員には一切何も言っていない。6人の教育委員が識見に基づいて判断を下した。これまでの流れから扶桑社版の採択という形は予想していたが、善しあしについてコメントする立場にない。採択で国際便への影響があるとは思わない。従来通り、さまざまな形での国際交流の継続を強く望む。

(2005/08/27 『愛媛新聞』より)