

愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(4) 2005/03/31〜
◆扶桑社版不採択/県教委に求める/愛媛原水協◆
原水爆禁止愛媛協議会(愛媛原水協、永瀬勉理事長)は9日、8月末が期限の中学教科書採択で、原爆被害の実相を伝えず核兵器廃絶の願いに背を向けているとして、扶桑社版歴史・公民教科書を採択しないよう求める要請書を、県教育委員会に提出した。県内市町教委にも郵送する。
要請書によると「扶桑社版は原爆の被害者数も記さず、戦争だから仕方がないとの考え方を形成。惨状を語り継ぐため体験を語り始めた被爆者の努力にも逆行している」と批判している。
(2005/08/09 『愛媛新聞』より)