愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(4) 2005/03/31〜

◆中学教科書採択/扶桑社版に反対/愛高教申し入れ◆


 県高等学校教員組合(西森亮二委員長)は3日、県教育委員会に対し、今年の中学教科書採択で「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版歴史・公民教科書を採択することに反対するアピールを提出した。

 アピール文によると「扶桑社版教科書は、学問の成果や民主主義の到達点とは無縁の『洗脳』教科書で、教職員や保護者が子どもに使わせたいと思うものではない」と主張。「採択は本来、保護者や子供たちの希望も取り入れ、教職員が民主的に決定すべきもの」としている。

(2005/08/04 『愛媛新聞』より)