

愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(4) 2005/03/31〜
◆「つくる会」教科書配布・独禁法違反で公取委に申告◆
新しい歴史教科書をつくる会主導の中学校教科書(扶桑社)の検定申請本が教員らに配布されたのは、独占禁止法違犯の疑いがあるとして、120人が19日までに、連名の申告書を公正取引委員会に送付した。
120人は名古屋工業大の寺道光身名誉教授の呼び掛けに応じた岐阜、愛知、三重の3県を中心とする12都府県の個人。申告書によると、扶桑社は昨年7月以降、19都府県の教員らに計70冊の申請本を貸与するなどしており、「教科書採択の公正を害する」としている。
(2005/07/20 『愛媛新聞』より)