

愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(4) 2005/03/31〜
◆採用除外求め、県教委提訴へ/支える会松山で◆
今夏、中学教科書採択をめぐり、「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版教科書を批判する「えひめ教科書裁判を支える会」のメンバーらが13日、県教委などに同教科書を採択対象から外すことなどを求める訴えを近く、松山地裁に起こす方針を発表した。
支える会によると、原告は県内外の日本人や韓国、中国人で構成、約阿550人を予定。同教科書の検定申請本が検定合格前に全国の教員らに配布されたのは、検定前の流出を禁じた教科用図書検定規則実施細則などに違反するとして採択対象からの除外を求める。6月20日、県教委に同趣旨の要請書を出している。
(2005/07/14 『愛媛新聞』より)