愛媛の教科書問題 > 愛媛の教科書問題(1) 2001/08/08〜2002/08/14

◆推進派/追加署名簿を提出/県内外で総数411900人に◆


「加戸守行知事の教育改革」に賛同し、扶桑社版の採択を推進する署名活動をしていた日本会議県本部(久松定成会長)、県教科書改善連絡協議会(宮川康会長)のメンバーらは、最終署名総数が県内外約411900人に上ったと発表。加戸守行知事と県教育委員に追加署名簿を提出した。

 メンバーらは今年5月中旬から署名運動を開始。14日に打ち切り、集計した結果、県内約166100人、県外約245800人を集めた。

 会見した「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝東京大教授は「15日に県教委が扶桑社版を採択した場合、一般の公立中では初のケース。2005年度の全国での採択にも影響があるだろうと予測する」と語った。

(2002/08/15 『愛媛新聞』より)