文章やタグなどで使われた行数の長さが縦の長さとる。
ほとんど何もないような乏しい内容だと横長にならざるおえなくなる。
どうしても書くことがないときはテーブルタグの中にheight="大きさ"を入力しよう。
また<td>は地味で目立たないが、これが抜けるとテーブルの組織がぐちゃぐちゃになるので、
必ず抜けないようにしっかり入力して確認しよう。
また、このテーブルタグはHPビルダーを使うにしても、いくつかテキスト入力じゃないと、
指定出来ない部分もあるので、テーブルタグの知識を抑えておくのは重要。
言い換えれば、もしテーブルの組織がぐちゃぐちゃだったらまずこれが抜けてないか確認しよう。
<td>は<table>の後ろに添えるものだと覚えればいい。
</table>のあとに書き込んだ文章やHTMLタグはこのように表示される。
どういうことだが分からなかったらソース表示でソースをみてみよう。
またこれの下に<table>と入力すれば新しいテーブルが表示される。
スタイルタグや背景タグも入力すればはっきりとテーブルが表示される。
これらを入力しないとこのように透明テーブルになる。